工事レポート

敷地約9.8坪 豊島区Ns邸 豊島区Ns邸 木工事躯体組み(北面建て起こし)22022.03.24

【北面建て起こしサイディング貼り完了】 北面建て起こしサイディング貼り完了

豊島区Ns邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)1階北面壁建て起こし後、残りの躯体壁を組み、引き続き躯体工事中。

※「外壁建て起こし工法」とは、敷地境界との距離を最小限に抑えるために外壁仕上げ用化粧サイディング材を先貼りし建て起こします。
【建て起こし完了】 建て起こし完了


こうすることにより、足場や人が入って作業するスペースを確保する必要が無くなり、その分の敷地を有効活用することが出来ます。
【残りの面、1階躯体壁組み】 残りの面、1階躯体壁組み
※ ツーバイフォー工法の特徴
耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。
(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)

断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。
全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。

敷地約9.8坪 豊島区Ns邸 豊島区Ns邸 木工事躯体組み(北面建て起こし)着手2022.03.17

【木工事躯体組み土台敷き】 木工事躯体組み土台敷き
豊島区Ns邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)基礎完了後、土台組み、床下断熱材敷き込み、床合板を張り、1階床組み終了。
引き続き躯体組み工事中。
※構造用製材には、含水率19%以下のJASに基づく乾燥材を使用しています。
また、床下の土壌には地盤面に防湿シートを敷き込み、地盤から発生する水蒸気を遮断。さらに1階立ち上がり部分などの木材には防腐剤を塗布するという二重三重の対策により耐久性を確保しています。
【床下断熱材敷き込み後床合板貼り】 床下断熱材敷き込み後床合板貼り
※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにする工法です。
断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく 施工後も安心です。
※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。



敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 木工事躯体組み(西面建て起こし)52022.03.15

【3階天井根太組み】 3階天井根太組み

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)3階躯体壁及び小屋組み後、一部天井根太組み小屋壁西面建て起こしをし屋根垂木取付け終了、野地合板貼り開始。
ツーバイフォー住宅の六面体構造は気密性が高いことや、建物の外壁が構造用面材や断熱材、石膏ボード、外壁材などさまざまな素材によって形成される多重構造であることから、家の内外の音を抑える遮音性を高めています。
【小屋壁西面建て起こし終了】 小屋壁西面建て起こし終了


小屋壁西面建て起こし終了
【屋根垂木取付け後野地合板貼り】 屋根垂木取付け後野地合板貼り

3階躯体壁の片面は斜線制限のため、屋根垂木を壁組みに利用する。
ツーバイフォー住宅では、屋根裏の構造がシンプルになるため、小屋裏を活用することができます。例えば、屋根勾配を利用して天井の高い部屋にしたり、小屋裏空間を収納スペースなどに活用できます。
ツーバイフォー住宅は断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、各部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい、身体にやさしい住宅ということができます。
※日本のツーバイフォー工法に使用されるSPF材においては、全生産量の10%に満たない最上級の「J=Grade」を輸入しています。

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 木工事躯体組み(西面建て起こし)42022.03.10

【3階床根太組み】 3階床根太組み

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)2階壁組み後、3階床根太組み床合板貼り終了、引き続き西面建て起こし後残りの躯体壁を組み引き続き躯体組みへ。
ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。
【3階床合板貼り】 3階床合板貼り

3階床合板貼り終了

※断熱性、耐震性等について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。
このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。
【3階西面建て起こし終了】 3階西面建て起こし終了

3階西面建て起こし終了

【残りの面、3階躯体壁組み】 残りの面、3階躯体壁組み

3階残りの面、躯体壁組み終了

ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。
【モノコック構造】 モノコック構造

※「モノコック構造」とは、
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。
激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

【ファイヤーストップ構造】 ファイヤーストップ構造

※耐火性について
火の通り道となる床や壁の枠組み材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが特徴です。
これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます

敷地約20坪 板橋区Sm邸 板橋区Sm邸 造作完了、内装工事着手2022.03.03

【クロス下地パテ処理】 クロス下地パテ処理

板橋区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)造作完了。続いて、内装工事下地パテ処理中。
※下地処理のパテ塗りについて
住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる不燃材を張り、その上からクロス(壁紙)を貼ります。その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継目などが出て凸凹な状態になっています。
その上からクロス貼りをしても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。
そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。
実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。

【システムキッチン設置】 システムキッチン設置


造作完了後システムキッチン据付

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 木工事躯体組み(西面建て起こし)32022.03.01

【 2階床根太組み】  2階床根太組み

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
1階躯体組み後2階床根太組み、床合板貼り終了,引き続き西面壁建て起こし後残りの躯体壁を組み、引き続き躯体工事中。
ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。

【2階床合板貼り】 2階床合板貼り


2階床合板貼り終了。
【2階西面壁建て起こし終了】 2階西面壁建て起こし終了


2階西面壁建て起こし終了。
【残りの面、2階躯体壁組み】 残りの面、2階躯体壁組み


2階残りの面、躯体壁組み終了

敷地約9.8坪 豊島区Ns邸 豊島区Ns邸 基礎工事終了他、防蟻工事2022.03.01

【立ち上がり生コンクリート打設】 立ち上がり生コンクリート打設

豊島区Ns邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
ベタ基礎耐圧盤生コンクリート養生後引き続き立ち上がり型枠を組み、生コンクリート打ち込み、天端均し。
立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
同時に、シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るための屋外での防蟻工事。
【浴室部基礎立ち上がり内断熱材】 浴室部基礎立ち上がり内断熱材

※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理
・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活
・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする
・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする

【立ち上がり生コンクリート各種試験】 立ち上がり生コンクリート各種試験

※コンクリートの品質・強度試験等について
戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。

【立ち上がり脱枠後屋外防蟻工事タームガード】 立ち上がり脱枠後屋外防蟻工事タームガード

※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
(アメリカカンザイシロアリは適用外)
【白蟻対策】 白蟻対策


屋外での白蟻対策

敷地約9.8坪 豊島区Ns邸 豊島区Ns邸 基礎工事・22022.02.24

【砕石転圧地業・防湿シート・捨コンクリート打設】 砕石転圧地業・防湿シート・捨コンクリート打設

豊島区Ns邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設及び配筋(鉄筋組み)後、
第三者機関(JIO)による配筋検査を受け問題なく終了。引き続きベタ基礎耐圧盤用生コンクリートを打ち、養生期間を置き次の工程へ。
また、3階建ては生コンクリートの各種試験等が行われます。

※防湿シート敷き込みとは湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。
※捨てコンクリートとは強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。
【立ち上がり・耐圧盤等配筋】 立ち上がり・耐圧盤等配筋


※配筋とは鉄筋組みともいい、建物における鉄筋の配置のこと。
【立ち上がり・耐圧盤等配筋】 立ち上がり・耐圧盤等配筋

配筋終了。第三者機関「JIO」による配筋検査待ち。
地盤強度が強くても、やはり中央の間仕切壁を通して2階・3階や屋根荷重が基礎に載るため、底盤全面に鉄筋を組む『耐圧盤』をつくると安心です。
このような基礎をベタ基礎と呼びます。
【JIOによる配筋検査】 JIOによる配筋検査

※配筋検査とはコンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。
【耐圧盤生コンクリート打設】 耐圧盤生コンクリート打設

※ベタ基礎(耐圧盤)とは底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。


【耐圧盤生コンクリート各種試験】 耐圧盤生コンクリート各種試験

※コンクリートの品質・強度試験等について
戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。
スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。空気量が多いほど圧縮強度が下ります。

塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 木工事躯体組み(西面建て起こし)22022.02.22

【西面建て起こしサイディング貼り完了】 西面建て起こしサイディング貼り完了

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)1階西面壁建て起こし後、残りの躯体壁を組み、引き続き躯体工事中。
【西面壁建て起こし中】 西面壁建て起こし中


※「外壁建て起こし工法」とは、敷地境界との距離を最小限に抑えるために外壁仕上げ用化粧サイディング材を先貼りし建て起こします。
【西面壁建て起こし完了】 西面壁建て起こし完了


こうすることにより、足場や人が入って作業するスペースを確保する必要が無くなり、その分の敷地を有効活用することが出来ます。
【残りの面、1階躯体壁組み】 残りの面、1階躯体壁組み
※ ツーバイフォー工法の特徴
耐力に優れた枠材と面材とが一体となり面で支える構造により、外力の荷重を一点に集中させることなく分散させ、建物全体で地震等に強さを発揮します。
(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)

断熱性と気密性を確保しやすい構造なので、家の中の部屋毎の温度差が少なく、恐いヒートショックの影響を受けにくい、体にやさしい住宅ということができます。
全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。

敷地約20坪 板橋区Sm邸 板橋区Sm邸 足場解体2022.02.21

【足場解体】 足場解体

板橋区Sm邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)
サイディング工事終了し雨樋等取り付け後、足場解体。
サイディング施工後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。

敷地約12坪 文京区Kt邸 文京区Kt邸 木工事躯体組み(西面建て起こし)着手2022.02.16

【木工事躯体組み土台敷き】 木工事躯体組み土台敷き

文京区Kt邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)基礎完了後、土台組み、床下断熱材敷き込み、床合板を張り、1階床組み終了。
引き続き躯体組み工事中。

構造用製材には、含水率19%以下のJASに基づく乾燥材を使用しています。
また、床下の土壌には地盤面に防湿シートを敷き込み、地盤から発生する水蒸気を遮断。さらに1階床組や床立ち上がり部分などの木材には防腐剤を塗布するという二重三重の対策により耐久性を確保しています。
【床下断熱材敷き込み】 床下断熱材敷き込み

※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱・冷気)の影響を受けないようにするためです。

1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため、夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
 水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。
【1階床合板貼り完了】 1階床合板貼り完了

※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、施工中を含めて水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

敷地約9.8坪 豊島区Ns邸 豊島区Ns邸 地鎮祭から基礎工事着手2022.02.15

【地鎮祭】 地鎮祭

豊島区Ns邸(ツーバイフォー工法・準耐火住宅)地鎮祭・地盤改良工事後水盛遣方を出し基礎工事着手。
引き続き、基礎工事中。
※地鎮祭とは土木工事や建築工事を始める際に吉日を選び、工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のことです。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が初めてその土地に鍬や鋤を入れ、榊を奉納し工事の無事を祈り、最後に全員でお神酒をいただきます。

【地盤改良工事】 地盤改良工事

工事は鋼管杭併用柱状改良(セメントミル)としました。柱状改良とは、軟弱地盤が2メートル以上8メートル以下の深さの場合に用いられる方法で、土の中にコンクリートの柱を造ってしまうのです。
地盤の正体は外から見ただけでは判りません。不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。
地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。当社は、常にこれを最優先に考えています。
【遣り方出し後根伐り工事】 遣り方出し後根伐り工事

水盛り遣り方出し、根伐り、引き続き基礎工事中。
※水盛り遣り方とは
建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。
※根伐りとは、土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。
【鎮目物】 鎮目物


地鎮祭の折に神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、
家の守り神になっていただきます。
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