杉並区Ta邸

行政による住宅完了検査2018.05.31

(画像1)担当官検査中

杉並区Ta邸、行政による住宅完了検査が行われましたが、問題なく合格。
お引渡しに向け、外構等の付帯工事中。

*完了検査とは建築基準法で定められた検査で、建築工事が完了した場合、特別な理由(災害等、やむを得ない理由)が無い限り、特定行政庁または指定確認検査機関で受けなければならない検査です。
(画像2)室内完了

内装工事終了他2018.05.29

(画像1)洗面化粧台据え付け
杉並区Ta邸、内装クロス貼り終了。
引き続き、設備器具等取り付け。
(UB・システムキッチンセットは据え付け済み)
(画像2)トイレ器具据え付け

内装工事2018.05.21

(画像1)パテ塗り
杉並区Ta邸、造作工事終了後、内装工事パテ塗りに着手。
引き続き作業中。

※下地処理のパテ塗り:凸凹の無いフラットな面にするクロスのパテは3回塗りが基本です。
パテ材の商品によっては2回塗りでいいものも有りますが、基本3回塗りです。
下塗り・中塗り・上塗りと行います。

住宅の内装は、石膏ボードと呼ばれる板を貼り合わせてその上からクロス(壁紙)貼りを行います。
その際、石膏ボードにはボードを留めるビスの穴やボードとボードの継ぎ目などが出ています。
そのため、凸凹な状態になっています。
その上からクロス貼りを行っても、凸凹が目立ってしまいとても残念な美観になってしまいます。

そこで、パテによる下地処理を行うことでフラットな面に仕上げます。
下地がフラットな面になれば、その上からクロス貼りを行ってもきれいな仕上がりになります。
実際に石膏ボードにクロス貼りを行う場合、クロスを貼ることよりも、この下地処理がとても重要になります。
(画像2)パテ塗り(2)及びシステムキッチン据え付け
内装の石膏ボードも下地処理をしっかり行わなければ、クロスの仕上がりが満足いくものではなくなってしまいます。
大まかな部分を埋めるパテは、やせが少ないが目が粗い特徴があります。
そのため、この際行うパテ処理と一番最初に行ったパテは目が粗いパテになります。

そして最後に仕上げ用のパテを行います。
このパテは目が細かいです。
先ほどのパテでは、目が粗くそのままではきれいなフラットな仕上がりになりません。
よって、完全なフラットな状態にするために仕上げ用の目の細かいパテで下地処理の仕上げを行います。

その後サンドペーパーを使い、完全なフラットな面に仕上げます。
パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。

外壁防水紙及びサイディング貼り他2018.05.14

(画像1)通気工法サイディング貼り

杉並区Ta邸、外壁防水下地材(タイベックシルバー)施工後、通気層工法によるサイデング貼り着手及び遮熱コロニアル葺き終了。
施工終了後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。

※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。

※外壁貫通部防水手順として、躯体壁部分はコーキング、タイベックシルバー貼り後は防水テープ処理をします。
(画像2)サイディングジョイント部、貫通部コーキング処理前

※外壁通気層工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。
(画像3)遮熱コロニアル葺き(棟換気口取り付け)、外壁防水下地材(タイベックシルバー)

※タイベックシルバー
通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。
夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、そしてそれらが長持ちする優れたシートです。

・遮熱性:赤外線の約85%を反射

・遮熱耐久性:アルミニウムの酸化劣化を防止

・透湿性:湿気を逃がす無数の隙間
中からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ

・防水性:高密度繊維が水をブロック

・防水耐久性:防水性残存率97%
30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、優れた防水耐久性が確認されました。

・強靭性:施工による損傷にも強い

・夏型結露にも有効な遮熱
夏型結露の要因は、壁体内の温度上昇による蒸し返しと温度勾配による湿気の移動であると言われています。
タイベックシルバーで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。

※研究結果では、夏場の壁体内の絶対湿度を低下させることも明らかになりました。
日差しが強く、湿気の多い地域では特に、遮熱による夏型結露対策は効果的であると考えられます。
(参考文献 :本間義規:,日本建築学会大会学術講演梗概集,301-302, 2012年9月)

吹き付け断熱工事他2018.05.11

(画像1)屋根野地合板裏、発泡ウレタン吹付け断熱工事
杉並区Ta邸、屋根野地合板裏に、通気用下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタン吹付け断熱工事、終了。
天井下地組みも終了しており、石膏ボード貼り開始。
(画像2)外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事

現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。
(画像3)天井石膏ボード貼り

難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。
燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。

また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。

屋根裏通気下地材施工他2018.05.02

(画像1)屋根裏通気下地施工
杉並区Ta邸、屋根裏に、屋外からの熱を室内に取り込まないようにするため、通気層確保用の下地材取り付け終了。
設備・電気配線等は断熱材吹き付け前に施工済み。
(画像2)電気配線工事
※発泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が 野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、 特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させることにより、断熱効果をより高めます。

JIOによる構造体検査2018.04.17

(画像1)JIO構造体検査中 

杉並区Ta邸、屋根ルーフィング下葺き及びアルミサッシ窓取り付けも終わったので、JIOによる躯体組み構造体検査の中間検査を受けました。

これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
今回も何事もなく合格。
(画像2)屋根ルーフィング下葺き終了

※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。

高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。

木工事躯体組み・42018.04.12

(画像1)屋上バルコニー塔屋及び屋根合板貼り終了 

杉並区Ta邸、2階躯体組み、屋上バルコニー(ルーフバルコニー)床及び搭屋等施工、引き続き小屋組み(屋根垂木、野地板貼り)をし、躯体組み終了。
行政による構造体検査を受けます。
(画像2)屋上塔屋及び2階屋根垂木取り付け

※ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。
(画像3)屋上塔屋及びバルコニー床合板貼り終了
(画像4)あおり止め金物(ハリケーン帯)

木工事躯体組み・32018.04.06

(画像1)ルーフバルコニー床合板貼り
杉並区Ta邸(ツーバイフォー住宅)2階壁組み後、ルーフバルコニー(屋上バルコニー)
及び天井根太取り付け後、床合板貼り。引き続き躯体工事進行。
(画像2)2階躯体壁組み中
ツーバイフォー(木造枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。
そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。
(画像3)ファイヤーストップ構造図
※耐火性について
火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。
これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

※断熱性、耐震性等について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。

このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。

それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に
侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。
【モノコック構造】 モノコック構造
(画像4)モノコック構造
※「モノコック構造」とは、
床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。

激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

木工事躯体組み・22018.04.02

(画像1)2階床合板貼り中

杉並区Ta邸(ツーバイフォー住宅)1階躯体壁組み終了し、2階床根太組み後床合板貼り、引き続き躯体工事進行。
(画像2)1階壁組み終了後2階床根太組み中

※ツーバイフォー工法の特徴
耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。
(壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)
(画像3)1階壁組み

断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。

全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。

木工事躯体組み着工2018.03.27

(画像1)1階床合板貼り終了

杉並区Ta 邸(ツーバイフォー住宅)土台及び大引き組み、床下断熱材を敷き込み後、床合板を貼り1階床組み終了。
足場組みも先行施工済、引き続き木工事躯体組み進行中。

※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。

※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。
(画像2)土台・大引き組み後床下断熱材敷き込み

※床下断熱とは,建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。
(画像3)先行足場組み

1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく施工後も安心です。

基礎工事・4 及び防蟻処理工事2018.03.19

(画像1)基礎完了

杉並区Ta邸、立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
同時に、屋外での防蟻工事終了。
(画像2)基礎外部での防蟻工事

※防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。
(画像3)建物屋外での防蟻処理工事図

また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
(アメリカカンザイシロアリは適用外)

基礎工事・32018.03.19

(画像1)ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設中

杉並区Ta邸、配筋検査終了後ベタ基礎耐圧盤生コンクリート打設、養生。
引き続き、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。
立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体。
(画像2)立ち上がり型枠組み中

※ベタ基礎とは
底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に
対する耐久性や耐震性が増します。
また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。
(画像3)浴室基礎断熱(住宅性能評価:省エネルギー対策)

※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策)
・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活
・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする
・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする
(画像4)立ち上がり生コンクリート打設中

基礎工事2・JIO配筋検査2018.03.12

(画像1)JIOによる配筋(鉄筋組み)検査

杉並区Ta邸、外周の立ち上がり型枠を組み後、配筋(鉄筋組み)工事終了。
「JIOによる配筋検査」を受けるが問題なく合格。
引き続き、基礎工事中。

(画像2)外周型枠組み後、配筋完了

※配筋とは
鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

※配筋検査とは
コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です

基礎工事着手2018.03.07

(画像1)外型枠組み後配筋中

杉並区TA邸基礎工事に着手。
(画像2)砕石敷き終了後、転圧。防湿シート敷き込み・捨てコンクリート打設

水盛り遣り方を出し、根伐り、砕石転圧地業、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。
引き続き、外型枠組み後、配筋(鉄筋組み)中。
(画像3)鎮物(建物中央部に納める)

根伐りの際、地鎮祭の折、神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、家の守り神になっていただきます。
(画像4)遣り方だし

近日、JIOによる配筋検査の予定。

地鎮祭他2018.02.28

(画像1)地鎮祭
杉並区TA邸、先の吉日、建築工事を始めるに際し地鎮祭を執り行いました。
(画像2)地縄張り
また、建物の位置を示す地縄張りや安心のための地盤調査はすでに終了済みです。
(画像3)地盤調査

※地鎮祭とは
土木工事や建築工事を始める際に吉日を選び、工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のことです。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が初めてその土地に鍬や鋤を入れ、榊を奉納し工事の無事を祈り、最後に全員でお神酒をいただきます。
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