敷地60坪二世帯板橋区Iy邸

行政による完了検査後、外構工事中2016.03.24

板橋区Iy邸、外構やエアコン等の付帯設備を残し、住宅が完成したので、行政にて完了検査を受け合格しました。
引き続き、外構工事やエアコン等の付帯工事継続中。


←カーポート据え付け後、
 土間コンクリート打設待ち




※完了検査とは
建築基準法で定められた検査で、建築工事が完了した場合、特別な理由(災害等、やむを得ない理由)が無い限り、特定行政庁、又は指定確認検査機関で受けなければならない検査です。


←ビルトインガレージ、
 土間コンクリート打設待ち


←居室窓目隠し木製建具
 (カーテンの替わりに)

完了検査に向けて2016.03.01

板橋区Iy邸、内装工事(床・壁・天井)終了し、行政による完了検査に向け、設備器具等取り付け中。
近日中に室内クリーニング予定。


←外観




←バルコニー床材取り付け



←照明器具取り付け

内装クロス工事・22016.02.23

板橋区Iy邸、内装クロス貼り進行中、近日終了予定。
引き続き、設備器具等取り付け。
(UB・システムキッチンセットは据え付け済み)

←3階クロス貼り終了

←2階クロス貼り中

内装クロス工事2016.02.09

板橋区Iy邸、造作工事後、クロスの仕上がりをきれいにするためのパテ処理をし、引き続きクロス貼り。


←天井クロス貼り中(1)

クロスの仕上がりをきれいにするため、石膏ボードのジョイント(継ぎ目)やネジの頭部分をパテで埋めて、下地表面の段差やでこぼこを平らにしたり、凸部分を削り取る作業を行います。

←天井クロス貼り中(2)

←パテ処理

足場解体後2016.02.03

板橋区Iy邸、足場解体後の作業及び造作工事中。


←バルコニー腰壁取り付け



←3階バルコニー(物干し金物取り付け)


←造りつけ棚

足場解体他2016.01.27

板橋区Iy邸邸、外壁サイディング貼り終了後、雨樋取り付け等、その他の足場が必要な工事が終了したので足場を解体しました。

これで外部工事が進められます。


←足場解体済

←造作・階段手摺取り付け

雨樋取り付け他2016.01.19

板橋区Iy邸 、外壁サイディング、窓周りや給気口等の目地処理終了。
雨樋取り付け他、足場が必要な作業はこれで終りです。
引き続き足場解体待ち。


←雨樋取り付け


外壁サイデングボードとボードの境目にある継ぎ目を「目地(めじ)」と言いますが、この場所や窓などのサッシ及び外壁を貫通している電気配線他の周りには、コーキング処理(シール)としてゴム状のものが埋め込まれます。はじめは柔らかいのり状ですが、時間が経つにつきゴム状に固まります。


←目地処理用テープ貼り




←目地処理中

システムキッチンセット・UB設置2016.01.14

板橋区Ⅰy邸、システムキッチンセット及び、
浴室(ユニットバス)の石膏ボード下貼りも済み、設置完了。
引き続き内部造作中。

← 親世帯システムキッチンセット
← 子世帯システムキッチンセット
← 親世帯ユニットバス設置

↓ 子世帯ユニットバス設置

外壁サイデング貼り他2015.12.28

板橋区Iy邸、外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り後、通気層工法によるサイデング貼り施工。

サイディング施工終了後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。


←外壁サイデング貼り中


※外壁通気工法
壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。


←外壁サイデング貼り中(2)

※タイベックシルバー
遮熱耐久性が高く、アルミニュームの酸化劣化を防止。
高密度繊維が湿気を通しても水を通さないので、透湿・防水性に優れている。

また、施工時に雨にさらされたり、万一外壁からの浸水にも水滴が内部に浸透するのを防ぎ、紫外線による防水性能低下を防ぐために劣化防止剤を施してあります。

防水耐久性も良く、施工による損傷にも強い。
遮熱性に優れ、夏は屋外からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しくし、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保つため、冷暖房の使用を抑えます。


←造作中(1)

↓造作中(2) 

造作工事中・32015.12.15

板橋区Iy邸、引き続き造作工事中。


←2階化粧梁取り付け


←無垢化粧階段取り付け


←無垢フロアー貼り後、養生

造作工事中・22015.11.27

板橋区Iy邸、造作工事(石膏ボード貼り作業中)


←1階石膏ボード貼り


←2階石膏ボード貼り


←3階石膏ボード貼り中

屋根工事他2015.11.13

板橋区Iy邸、屋根ルーフィング下葺き後、遮熱コロニアル葺き終了。

※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。

また、発泡ウレタン吹付け断熱工事も終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)貼り施工中。

←屋根(棟)排熱用換気口

←天井・壁石膏ボード貼り

外壁防水紙貼り他2015.11.09

板橋区Iy邸、躯体工事終了後、外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り。

インナーガレージ天井は、発泡ウレタン吹き付け断熱施工をしています。

←タイベックシルバー貼り、及びインナーガレージ天井
※タイベックシルバー
遮熱耐久性が高く、アルミニュームの酸化劣化を防止。
高密度繊維が湿気を通しても水を通さないので、 透湿・防水性に優れている。

また、施工時に雨にさらされたり、万一外壁からの浸水にも水滴が内部に浸透するのを防ぎ、紫外線による防水性能低下を防ぐために劣化防止剤を施してあります。

防水耐久性も良く、施工による損傷にも強い。

通気層工法の外壁防水紙の主な特徴として、遮熱性に優れ、夏は屋外からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しくし、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保つため、冷暖房の使用を抑えます。

吹き付け断熱工事他2015.11.06

板橋区Iy邸、屋根野地合板裏に通気用下地材を取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け断熱工事、終了。

現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます。

←野地裏発泡ウレタン吹付け断熱工事


←外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事
一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。

←防震釣り木使用天井下地組み

↓床根太(天井根太)

屋根裏通気下地施工他2015.10.29

板橋区Iy邸、バルコニーFRP防水工事及び、室内に屋根裏通気層確保のため下地材取り付け終了。
また、設備・電気配線等も断熱材を吹き付け前に施工中。


←屋根裏通気下地施工




※発泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、特殊な下地材で通気層を作り屋根換気口から排熱させることにより、断熱効果をより高めます。



←設備・電気配線
バルコニーFRP防水終了、これで雨水の漏水による心配がなく造作が進めます。


←バルコニー防水

JIO及び役所中間検査2015.10.27

板橋区Iy邸、躯体小屋組み野地合板貼り後、屋根ルーフィング下葺き及びアルミサッシ窓取り付けも終了。
検査には支障がないので、JIOの構造体検査と同時に役所の中間検査を受けました。

これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
今回も何事もなく合格。

←JIO構造体検査中

※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。

高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。

※下屋と壁の納まりは、しっかり雨仕舞しないと漏水の原因となるので、板金やアスファルトルーフィングなどの立上がり寸法を十分に確保する(コロニアル葺きの場合はルーフィング立ち上がり200mm以上)

←役所検査官による構造検査中

←ルーフィング下葺き終了

↓下屋と壁のルーフィング下葺き納まり

木工事躯体組み・82015.10.22

板橋区Iy邸、小屋組み大屋根野地合板貼りが終り、躯体組み終了も間近。


←大屋根野地合板貼り

※ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。


←屋根垂木取り付け終了


←あおり止め金物「ハリケーン帯」

↓室内側でのあおり止め金物「ハリケーン帯」

木工事躯体組み・72015.10.20

板橋区Iy邸、足場ネット養生済、小屋組み大屋根垂木取り付け中。
2階屋根部(下屋)野地合板貼り。
(下屋:建物を覆う大屋根よりも下の位置に設けられる小さな屋根)

ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯(たい)」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。


→ネット養生全景


←大屋根垂木取り付け中


←下屋野地合板貼り中

木工事躯体組み・62015.10.16

3階壁組み後、天井根太取り付け終了。
引き続き小屋組みへ。

※ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、6面体で力を吸収するモノコック構造で高い耐震性耐火性・断熱性・気密性・防音性を確保しています。
「モノコック構造」とは、床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。

激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

木工事躯体組み・52015.10.14

板橋区Iy邸、3階根太組みの上に床合板を貼り、壁組み中。


←3階床合板貼り







※ツーバイフォー工法の断熱性について
ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、モノコック構造で高気密性を確保しています。

このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。

それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。

※「ファイヤーストップ構造」について
石膏ボードと外壁の間のファイヤーストップ材により、空気の流れを遮断して、上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。


←3階躯体壁組み中


←ファイヤーストップ構造図

木工事躯体組み・42015.10.09

板橋区Iy邸,2階壁組み、引き続き3階床根太組み終了。

※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。

←2階躯体壁組み終了

木造枠組み壁工法は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。

※耐火性:火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。 これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

木工事躯体組み・32015.10.06

板橋区Iy邸、2階床組み終了、引き続き躯体工事進行中。


←2階床合板貼り



←2階床根太組み

木工事躯体組み・22015.09.29

板橋区Iy邸、1階壁組み終了、引き続き躯体工事進行中。

※ツーバイフォー工法の特徴
耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。
  

←1階躯体壁組み終了 

←1階躯体壁組み中

木工事躯体組み・1-22015.09.28

板橋区Iy邸、床下断熱材敷き込み後、1階床合板を貼り、床組み完了しました。

←床下断熱材敷き込み終了

※床下断熱材
1階床下に使用する断熱材は、厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費も抑えてくれます。
水を吸収しないので、膨潤、軟化、変形、変質することがなく施工後も安心です。
←1階床合板貼り終了(床組み完了)
←1階床、雨養生

木工事躯体組み・1-12015.09.28

板橋区Iy邸、床下の給排水衛生設備配管工事終了後、木工事躯体組みに着手。


←1階土台敷き
←足場組み

基礎及び防蟻工事終了2015.09.19

板橋区Iy邸、立ち上がりコンクリートに必要な養生期間をとった後、型枠を解体し基礎及び、防蟻工事終了。

浴室基礎断熱材処理(住宅性能評価)


←基礎終了




防蟻工事は、
基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。

屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。(アメリカカンザイシロアリは適用外)




←基礎外周防蟻配管


←浴室基礎断熱

基礎工事進行中・52015.09.16

板橋区Iy邸、行政等による配筋検査、指摘箇所無く終了。
引き続き、べた基礎耐圧盤用生コンクリート打設及び養生後、
立ち上がり型枠を組み、生コンクリート打ち込み中。

※配筋検査とは
 コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを
 確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。

※ベタ基礎とは
 底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を
 底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や
 耐震性が増します。

 また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、
 シロアリの侵入も防ぎます。


←立ち上がり生コンクリート打ち込み中

←耐圧盤コンクリート養生後、型枠組み

基礎工事進行中・42015.09.14

板橋区Iy邸、配筋(鉄筋組)工事が終了し、「住宅性能評価」及び「JIOによる配筋検査」

基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。

どちらの検査も問題なく終了しました。

←住宅性能評価委員による検査

←JIO検査員による配筋検査

基礎工事進行中・32015.09.11

板橋区Iy邸、防湿シート敷き込み及び捨てコンクリート打設。外周の立ち上がり枠を組み、配筋(鉄筋組)工事まで終了。

※配筋とは鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

住宅性能評価の検査。JIOによる配筋検査待ち。

←配筋(鉄筋組)

←外周部立ち上がり枠組み

基礎工事進行中・22015.09.08

板橋区Iy邸、砕石転圧地業終了。
防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設後、配筋(鉄筋組)工事。

←防湿シート敷き込み及び捨てコンクリート打設

※防湿シート敷き込み(湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業)

※捨てコンクリートは、強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しを行ない、正確に施工するための補助的な工事です。



←砕石転圧作業

※転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

基礎工事進行中・12015.09.07

板橋区Iy邸、地鎮祭も無事終了し、基礎工事に着手。
遣り方を出し、根切り進行中。

*根切りとは(基礎を造る際、土を掘削して必要な空間を造る作業)

←根切り
工事の安全を願った「鎮物」を建物中央部に納めました。
家の守り神になっていただきます。

←鎮物
←古井戸お清め

地鎮祭を執り行いました2015.09.01

板橋区Iy邸、既存家屋解体後、建物の位置を示す地縄貼りも終了。

建築工事を始める際に、工事の安全を願うと共にご家族の健康と繁栄を祈る地鎮祭が、先の吉日あいにくの小雨の中執り行われました。

←地鎮祭



←地縄張り
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