東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【地盤改良工事−2】

地表部分(表層部)に堅固な岩盤層を持たないわが国では、支持力のある地層まで「鋼管杭」を打ち込むことで長期間にわたり確実に、そして安定して構造物を支えることができます。
その「鋼管杭」は、強度があり、長尺ものがつくれ、しかも品質が保証されているため、わが国特有の軟弱地盤における建設、地震対策などの厳しい条件に応えうる資材として、評価されています。

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なぜかと言うと...

地盤に打ち込まれた「鋼管杭」は、鉛直(上下)、水平方向にきわめて大きな耐力を持っているため、杭先端の支持地層にしっかり力が伝達され、大きな支持力が得られます。
また、併せて断面剛性も大きく、粘りがあるため、大きな水平抵抗力が期待でき、地震のような横方向からの荷重にも強靭な耐性を示します。

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その「鋼管杭」は...
 ・溶接により「接ぐ(連結)」ことが可能なので、100mを超えるような場合にも対応可能
 ・軽量で破損のリスクが少なく、運搬や取り扱いが容易である。
 ・基礎(コンクリート)との相性も良い
 ・杭頭を現場に合わせて切りそろえることも可能で、しかも強度がおちない

などの特徴を持っています。