施主さまから手紙をいただきました

先日、無事に完成し、お引渡しさせていただいたのですが、施主様からお手紙をいただきました。
ご紹介いたします!
(実況中継の詳しい内容はこちら>>> ◆現場実況中継◆


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家作りのスタートはリフォームだったのですが、希望する家にしようと思うとかなりの価格になってしまい、それならばと建て替えに変更したのです。
こんな家がほしいと目指したのは『家の中で温度差のない住宅』でした。

まだ若い頃住んでいた公団住宅の保温性のよさが忘れられず、最小の冷暖房で最大の効果を期待できるではと始めに考えたのは鉄筋コンクリートの外断熱住宅でした。
でも、話をしていくうちに難題が...

それは工事に際しての立地条件の悪さと地盤の問題でした。
付近のボーリング調査の結果を調べた結果どうも地盤がよくないようなのです。
木造の3倍重いという鉄筋の家なのに地盤が悪くては改良費用がかなりかかることになるし、どうしようか...?と思っていたところ、「とにかく一度プランを出してみますよ」と出されたプランが日々の生活とかけ離れた無駄な空間ばかりのプランだったのです。
一級建築士が作成したと聞きましたが資格とセンスは別物ですね。
このダメプラン?が決め手となり鉄筋の家は候補からはずれることになりました。
私としては白紙に戻ったようなものです。

さてさて、これからどうしようか?
目指す温度差のない住宅を建てるにはどんな工法でどの会社に頼めばいいのか?
そこで...

とにかくいろいろな情報を見たり聞いたり集めたりして勉強しようと思いました。
そんな折、以前新聞の折込チラシでみた渡辺ハウジングでのイベントを知ったのです。
「地熱住宅」の文字を初めて知ったのは、この渡辺ハウジングのチラシでしたが、そのイベントの時はまったく意味もわからず地熱住宅というものがあるんだうらいだったのです。
このころは住宅展示場を始めいろいろな会社を訪ねたりしていました。
そんな折、ある日、インターネットでみたのがエコホームさんの情報満載のホームページです。
読んでもよくわからなかったので、実際建築中の家も見られることだしとバスツアーに参加することにしました。
地熱住宅の知識ゼロ状態でのバスツアー参加は「これなあに?どうしてなの?」のクエスチョン連発ツアーでした。
にもかかわらず、帰りの電車の中でまたわからない事が出てきて、「もう一回行く?」「行こうか」
結局バスツアーには3回も参加させていただきました。
初めはよくわからなかった地熱住宅ですが、見学した住宅の中には平屋の建物もあり、屋根が高く風除室がありといった作りは実は私の実家に大変よく似ていました。
実家の玄関を入るとそこは土間で部屋に上がるには障子を開けて入ったことを覚えています。
知らないうちに風除室を使っていたのですね。
このことが地熱住宅を理解するうえでとても役立ち、違和感なく受け入れられたのではと思っています。
また、バスツアーの折に入居宅のお施主様が決まって言う言葉「快適です」はとても魅力的で現実味がありました。
私は地熱住宅に入居してまだ1ヶ月ですが人に聞かれれば、それはやっぱりこう答えます。
「快適です!」

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いかがですか?
私ども建設会社の者がいくら「快適ですよ」と申し上げても、施主様、特に住まわれてからいただける生の声には敵いません。
そして、私どもにとってこれ以上心強い言葉もありません。