福祉と住環境 

家庭内事故 -現状-

「交通事故」は、法令の改正もあり年々減少傾向にあります。
それに比べ、「家庭内事故」は一向に減りません。
何故か...

「家庭内事故」の被害者となるのは、そのほとんどが「高齢者」と「乳幼児」です。
「高齢者」の場合は、階段での転倒・転落、浴室でのおぼれ等...
「乳幼児」の場合は、上記の要因に加え、食品以外の誤飲が挙げられます。
『高齢化社会』が進んでいることと、『核家族』化が進んでいることが大きな原因と考えられますが、いずれにしても家庭内事故を防ぐには、【家庭内には外と同じくらい危険がいっぱいある】ことをしっかり認識することが大切です。
その上で、「高齢者」と「乳幼児」では、違うことも考えて...
 ・どんなところ(箇所、場所)が危険なのか?...(例:階段、浴室、バルコニー等)
 ・どうすれば防げるのか?
を考えることが、第一歩となります。

あなたの住まいは、大丈夫ですか?
他人事ではありませんよ!