工事ブログ

行政による完了検査他

2016.08.01
  • 渋谷区Na邸、先日行政による住宅完了検査が行われましたが、問題なく合格。
    外構工事等の付帯工事打ち合わせ中。


    (写真1)担当官検査中

    ※住宅完了検査とは
    建築基準法で定められた検査で、建築工事が完了した場合、特別な理由(災害等、やむを得ない理由)が無い限り、特定行政庁、又は指定確認検査機関で受けなければならない検査です。



  • (写真2)室内完了

足場解体他

2016.07.14
  • 渋谷区Na邸、外壁サイディング貼り後、雨樋、バルコニー笠木取り付け等、足場が必要な工事が終了したので解体。

    ← 足場解体

  • ← バルコニー笠木
  • ← 外壁サイディング貫通部コーキング処理

    外壁サイデングボードとボードの境目にある継ぎ目を「目地(めじ)」と言いますが、サッシや外壁を貫通している電気配線等の周りには、コーキング処理(シール)がなされます。これは、はじめは柔らかいのり状ですが、時間が経つにつきゴム状に固まります。
    (外壁貫通部防水処理手順は、躯体壁⇒タイベックシルバー貼り⇒外壁サイディング貼り)

造作工事・3及び内装クロス貼り工事着手

2016.07.11
  • 渋谷区Na邸、造作工事終了間近、クロス下地パテ処理中。

    クロスの仕上がりをきれいにするため、石膏ボードのジョイント(継ぎ目)やネジの頭部分をパテで埋めて、下地表面の段差やでこぼこを平らにしたり、凸部分を削り取る作業を行います。


    ←パテ処理中(1)






  • ←パテ処理中(2)


  • ←階段手摺取り付け

外壁サイディング貼り

2016.06.22
  • 渋谷区Na邸、外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り後、通気層工法によるサイデング貼り施工。

    サイディング施工終了後には、外壁を貫通した換気口に外部フードや設備配管・配線等、及びサイデングジョイント部分のコーキング処理を行ない、雨水の侵入を防ぎます。


    ←外壁サイディング貼り



    ※外壁通気工法とは
    壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法のこと。
    木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
    そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

    ※タイベックシルバー
    通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。
    夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、そしてそれらが長持ちする優れたシートです。

    ・遮熱性:赤外線の約85%を反射

    ・遮熱耐久性:アルミニウムの酸化劣化を防止

    ・透湿性:湿気を逃がす無数の隙間
    中からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ

    ・防水性:高密度繊維が水をブロック

    ・防水耐久性:防水性残存率97%
    30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、優れた防水耐久性が確認されました。

    ・強靭性:施工による損傷にも強い

    ・夏型結露にも有効な遮熱
    夏型結露の要因は、壁体内の温度上昇による蒸し返しと温度勾配による湿気の移動であると言われています。
    タイベックシルバーで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。
    (※研究結果では、夏場の壁体内の絶対湿度を低下させることも明らかになりました。)

    日差しが強く、湿気の多い地域では特に、遮熱による夏型結露対策は効果的であると考えられます。
     (参考文献 :本間義規:,日本建築学会大会学術講演梗概集,301-302, 2012年9月)


  • ←外壁サイディング貼り中

造作工事・2

2016.06.15
  • 渋谷区Na邸、天井・壁・床の石膏ボード貼り後、ユニットバス設置。

    化粧床材貼り養生、階段取り付け、引き続き造作工事。


    ←ユニットバス設置



    ※石膏ボードによる、ファイヤーストップ構造のしくみ
    ファイヤーストップ構造で使われる石膏ボードに含まれる水分は、火に触れると熱分解をおこし、水蒸気を発生するため、木が発火点に達するまでの時間を遅らせます。





    ※ツーバイフォー(2×4)住宅の特長
    ツーバイフォー(2×4)住宅は枠組み壁構造という特性から、各室の密閉性が高いため、火災が発生しても炎が室外に出にくく、圧倒的に安全性が高いのです。
    「延焼拡大防止」性能が優れている工法と言えます。

    高い耐火性能を有しているツーバイフォー(2×4)住宅は、準耐火構造のため、木造でありながら火災保険料は鉄筋コンクリート、鉄骨の戸建住宅と同等の金額となり、一般木造住宅の1/3で済みます。
    地震保険料についても、一般木造住宅に比べ約半分程度と割安です。


  • ←階段取り付け





  • ←床養生

    ↓ファイヤーストップ構造

造作工事・1

2016.05.30
  • 渋谷区Na邸、発泡ウレタン吹付け断熱工事終了し、天井・壁の石膏ボード(PB)貼り施工中。

    →2階天井・壁石膏ボード貼り中

    ※サッシ・建具の開口部分の工事、ツーバイフォーの場合
    壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
    理由は耐力壁であるためです。
    ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

    耐力壁とは、地震や風など、横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。
    耐力壁は、十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。

  • →天井壁石膏ボード貼り中

吹き付け断熱工事他

2016.05.27
  • 渋谷区Na邸、屋根野地合板裏に通気用下地材を取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け断熱工事、終了。

    現場での直接施工のため、断熱剤を隙間なく吹き付けることができるので気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
    断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、建物の寿命を延ばすことができます。

    →野地裏・外壁面発泡ウレタン吹付け断熱工事

    ※天井下地組み
    一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し、床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。


  • →防震釣り木使用天井下地組み

外壁防水紙貼り及び屋根工事

2016.05.26
  • 渋谷区Na邸、躯体工事終了後、通気層工法外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り及び屋根ルーフィング下葺き後、遮熱コロニアル葺き終了。

    ←タイベックシルバー貼り







    外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング及び 防水・気密テープ処理を行ない雨水の侵入を防ぎます。

    通気層工法の外壁防水紙の主な特徴として、遮熱性に優れ、夏は屋外からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しくし、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保つため、冷暖房器具の使用を抑えることができます。

    ※タイベックシルバー
    遮熱耐久性が高く、アルミニュームの酸化劣化を防止。高密度繊維が湿気を通しても水を通さないので、 透湿・防水性に優れている。

    また、施工時に雨にさらされたり、万一外壁からの浸水にも水滴が内部に浸透するのを防ぎ、紫外線による防水性能低下を防ぐために劣化防止剤を施してあります。防水耐久性も良く、施工による損傷にも強い。

    ※屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぎ、断熱効果をより高めるために通気層を作り、排熱させるための棟換気口が取り付けられています。

  • ← 遮熱コロニアル葺き終了

  • ← 雨押え換気

屋根裏通気下地施工他

2016.05.24
  • 渋谷区Na邸、屋根から室内に熱を通さないための屋根裏通気層確保用下地材取り付け終了。

    設備・電気配線等は断熱材吹き付け前に施工済。

    ※発泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、 特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させる ことにより、断熱効果をより高めます。

    ←屋根裏通気下地施工
  • また、屋上その他のバルコニーFRP防水終了。
    これで雨水の侵入による心配がなくなり、安心です。


    ←屋上バルコニー防水終了


  • ←バルコニー防水終了

JIO 及び役所中間検査

2016.05.20
  • 渋谷区Na邸、躯体小屋組み野地合板貼り後、屋根ルーフィング下葺き及びアルミサッシ窓取り付け中。
    検査には支障がないので、JIOの構造体検査と同時に役所の中間検査を受けました。

    JIOの構造検査は、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
    今回も何事もなく合格。

    ←JIO 構造体検査中

    ※屋根工事重要ポイント
    屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
    下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。

    高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。

    ※下屋と壁の納まりについて
    しっかり雨仕舞しないと漏水の原因となるので、板金やアスファルトルーフィングなどの立上がり寸法を十分に確保する(コロニアル葺きの場合はルーフィング立ち上がり200㎜以上)



  • ←役所検査官による構造検査中



  • ←ルーフィング下葺き

    ↓塔屋・屋根ルーフィング下葺き

木工事躯体組み・5

2016.05.19
  • 渋谷区Na邸、小屋組み屋根野地合板貼りが終り、躯体組み終了。
    行政による躯体検査待ち。

    ←屋根野地板合板貼り終了

  • ←屋根垂木取り付け終了


  • ←室内側でのあおり止め金物「ハリケーン帯」

    ※「ハリケーン帯」について
    ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
    また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。

木工事躯体組み・4

2016.05.18
  • 渋谷区Na邸、木工事躯体組み屋上バルコニー塔屋、バルコニー床等。
    引き続き小屋組みをし、構造体検査を受けます。


    ←屋上バルコニー塔屋



  • ←屋上床根太組み

木工事躯体組み・3

2016.05.13
  • 渋谷区Na邸、3階床組み、躯体壁組み終了。
    引き続き小屋組みへ。


    ←3階躯体壁組み 








    ※ツーバイフォー工法の断熱性について
    ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。

    このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
    もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい構造です。

    それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
    床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

    ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
    断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。
  • ※「モノコック構造」とは
    床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。

    この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。

    激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。


    ←モノコック構造



  • ←3階床合板を貼り終了

    ↓3階床根太組み

木工事躯体組み・2

2016.05.12
  • 渋谷区Na邸、2階床組み、躯体壁組み終了、引き続き躯体工事進行中。

    木造枠組み壁工法は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。

    ← 2階躯体壁組み終了

  • ← 2階床合板貼り終了


    ※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、 外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に 濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

  • ← 2階床根太組み










    ※耐火性:火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材 となっていることが特徴です。 これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

躯体組みに着手

2016.05.10
  • 渋谷区Na邸(ツーバイフォー住宅)外部給排水衛生設備配管工事他終了。
    1階床土台敷き後、床組みをせずに躯体壁組みに着手。


    ←1階躯体壁組み終了



    ※1階の床組みについて
    1階の床組みは高さを確保するため、通常の床組みと違い土台より下げて、鋼製束⇒大引き⇒根太⇒床下断熱材敷き⇒床合板貼り、の順に後日施工となります。

    足場組みも先行施工済、引き続き木工事躯体組み進行中。

  • ←1階躯体壁組み中

  • ←土台敷き(雨養生済み) 

仮設足場組み他

2016.04.28
  • 渋谷区Na邸、基礎工事、外部防蟻工事及び外部給排水工事終了。
    木工事躯体組みに着手する前に先行足場組み、土台墨出し、敷地周り、通路の養生等終了。

    ← 先行足場組み及び通路養生
  • ← 土台墨出し及び敷地周り養生
  • ← 外部配管工事

基礎・4及び防蟻処理工事

2016.04.26
  • 渋谷区Na邸、立ち上がりコンクリートに必要な養生期間をとった後、型枠を解体し深基礎を含む外周部を埋め戻し基礎工事終了。

    シロアリの被害から家を守り、ご家族の健康を守るために屋外での防蟻工事終了。


    ←基礎外部での防蟻工事



    ※防蟻工事
    ここで行った防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
    屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

    また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。(アメリカカンザイシロアリは適用外)


  • ←基礎外部埋め戻し


  • ←基礎工事終了

基礎工事・3

2016.04.21
  • 渋谷区Na邸、JIOによる配筋検査、指摘箇所無く終了。
    引き続き、べた基礎耐圧盤用生コンクリート打設及び養生後、立ち上がり型枠を組み、生コンクリート打ち込み、天端均し。



    ←立ち上がり生コンクリート打設中




    ※基礎コンクリートの品質確認について
    戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
    その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定もあります。

    ・スランプ試験
    生コンクリートの流動性を調べる検査です。

    ・空気量測定
    コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。空気量が多いほど圧縮強度が下ります。

    ・塩化物イオン濃度測定
    塩化物イオンの濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

    ・圧縮強度試験
    テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。


  • ←立ち上がり型枠組み


  • ←テストピース採取他

基礎工事中・2

2016.04.15
  • 渋谷区Na邸、外周の立ち上がり型枠を組み、配筋(鉄筋組)工事が終了。
    一部深基礎のため、結露防止に断熱材(白い板状版)を施工しています。
    また、止水板(黒い帯状)も取り付けています。

    「JIOによる配筋検査」を受け、問題なく終了しました。
    引き続き、べた基礎耐圧盤用生コンクリート打設中。

    ←JIO検査員による配筋検査

    ※止水板とは
    地下など外部から水が浸透しそうなところで、コンクリートを打継ぐときに、(べた基礎耐圧盤と立ち上がり部分)水の浸入を防ぐために入れるゴム状等の長い板。

    ※配筋検査とは
    コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
    基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。
      
    ※ベタ基礎とは
    底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
    また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。



  • ←(写真左)
     べた基礎耐圧盤生コンクリート打設中

    ←(写真右)
     深基礎部止水板取り付けと配筋養生


  • ←外周外型枠断熱材取り付け
     ・鉄筋組み(配筋)中

基礎工事着手

2016.04.04
  • 渋谷区Na邸、地鎮祭終了後、地盤改良を施し基礎工事着工。

    水盛り遣り方を出し深基礎部山留をし安全を確保したのち着手。

    根伐り終了後、砕石地業及び転圧、防湿シート敷き込み、引き続き基礎工事。


    ←根伐り終了、防湿シート敷き込み


    ※水盛り遣り方とは
    建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
    その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。

    ※山留めとは
    掘削に際して、根切り側面を保護したり、土砂の崩壊や湧水を防いだり、近接する既存構造物の安全を確保したりすることを山留めといいます。
    また、そのために設置されるもののことも山留めと呼びます。

    ※根伐りとは
    土を掘削して必要な基礎空間を造る作業で、砕石地業や捨コンクリートが打設できるよう根切り底を所定の深さに掘り揃え平坦にする作業のことをいう。

    ※転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

    ※防湿シート敷き込み(湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業


  • ←根伐り終了、床付け


  • ←深基礎部山留作業

    ↓水盛り遣り方
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