工事ブログ

完成

2017.11.10
  • (画像1)外観
  • (画像2)玄関ポーチ

内装工事終了

2017.10.13
  • さいたま市St邸、内装クロス貼り終了。
    引き続き、設備器具等取り付け。

    (画像1)居室クロス貼り終了
  • (画像2)トイレ器具付け

内装及び外壁サイディング

2017.10.06
  • (画像1)パテ処理

    さいたま市St邸、造作工事終了後、内装工事に着手。
    外壁防水下地材(タイベックシルバー)貼り後、 通気層工法による仕上げ用サイディング貼り中。

    クロスの仕上がりをきれいにするため、石膏ボードのジョイント(継ぎ目)やネジの頭部分をパテで埋めて、下地表面の段差や凹凸をなくしたりする作業を行います。(パテ処理)

    パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。
    クロスのパテは3回塗りが基本です。パテ材の商品によっては2回塗りでいいものも有りますが、基本3回塗りです。
    下塗り・中塗り・上塗りと行います。

    ※タイベックシルバー
    通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。
    夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、そしてそれらが長持ちする優れたシートです。
  • (画像2)外壁サイディング貼り

    ・遮熱性:赤外線の約85%を反射
    ・遮熱耐久性:アルミニウムの酸化劣化を防止
    ・透湿性:湿気を逃がす無数の隙間中からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ
    ・防水性:高密度繊維が水をブロック
    ・防水耐久性:防水性残存率97%30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、優れた防水耐久性が確認されました。
    ・強靭性:施工による損傷にも強い
    ・夏型結露にも有効な遮熱
    夏型結露の要因は、壁体内の温度上昇による蒸し返しと温度勾配による湿気の移動であると言われています。
    タイベックシルバーで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。

    ※研究結果では、夏場の壁体内の絶対湿度を低下させることも明らかになりました。
    日差しが強く、湿気の多い地域では特に、遮熱による夏型結露対策は効果的であると考えられます。
    (参考文献 :本間義規:,日本建築学会大会学術講演梗概集,301-302, 2012年9月)

    ※外壁通気工法
    透湿防水シート「タイベックシルバー」という材料で外壁を覆い、外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を 外部に放出する方法。

    木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
    (壁体内結露を少なくすることができる)
    そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。

造作工事・2

2017.09.29
  • さいたま市St邸、遮音のための床石膏ボード貼り後、引き続き化粧床材貼り他造作工事。
    (この床石膏ボードがファイヤーストップ構造をさらに高めています)

    (画像1)床石膏ボード貼り後化粧床材貼り
  • ※石膏ボードによる、ファイヤーストップ構造のしくみ
    ファイヤーストップ構造で使われる石膏ボードに含まれる水分は、火に触れると熱分解をおこし、水蒸気を発生するため、木が発火点に達するまでの時間を遅らせます。

    (画像2)キッチンカウンター下収納棚
  • ※ツーバイフォー(2×4)住宅は枠組み壁構造という特性から、各室の密閉性が高いため火災が発生しても炎が室外に出にくく、圧倒的に安全性が高いのです。
    「延焼拡大防止」性能が優れている工法と言えます。

    (画像3)2階廊下曲面壁・枠取り付け
  • 高い耐火性能を有しているツーバイフォー(2×4)住宅は、準耐火構造のため、木造でありながら火災保険料は鉄筋コンクリート、鉄骨の戸建住宅と同等の金額となり、一般木造住宅の1/3で済みます。
    地震保険料についても、一般木造住宅に比べ約半分程度と割安です。

    (画像4)ファイヤーストップ構造

造作工事

2017.09.27
  • さいたま市St邸、天井、壁、石膏ボード貼り。

    (画像1)1階天井・壁石膏ボード貼り  
  • ※ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
    理由は耐力壁であるためです。ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

    (画像2)2階天井・壁石膏ボード貼り
  • ※耐力壁
    地震や風など横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。
    耐力壁は、十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。

    (画像3)2階廊下天井・壁石膏ボード貼り

吹き付け断熱工事他

2017.09.04
  • さいたま市St邸、構造体の中間検査無事終了。
    引き続き、屋根から室内に熱を通さない様にするため、屋根裏に通気層確保用の下地材取り付け後、天井下地組み終了。
    設備・電気配線等は断熱材吹き付け前に施工済み。 

    (画像1)外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事

    ※発泡ウレタン吹き付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が 野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、 特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させる ことにより、断熱効果をより高めます。
  • (画像2)屋根裏通気下地施工

    現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。
    断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。

    難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。
    燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。

    また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。
  • (画像3)防震吊り木使用天井下地組み、設備・電気配線等

    ※天井下地組み
    一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。

木工事躯体組み・3

2017.07.28
  • さいたま市St邸、小屋組み屋根野地合板貼りが終り、躯体組み終了。
    引き続き木工事造作。

    (画像1)屋根野地板合板貼り終了
  • ※ツーバイフォー工法の断熱性について
    ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。

    このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
    もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい構造です。

    それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
    床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

    (画像2)屋根垂木取り付け
  • ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
    断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。

    (画像3)2階躯体壁組み終了
  • ※ハリケーン帯
    ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
    また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。

    (画像4)あおり止め金物「ハリケーン帯」 

木工事躯体組み・2

2017.07.11
  • さいたま市St邸(ツーバイフォー住宅)1階躯体壁組み、2階床組み終了。
    引き続き工事進行中。

    (画像1)2階床組み終了
  • (画像2)1階躯体壁組み終了

    ※ツーバイフォー工法は壁、床、天井などの面全体で家を支えるため、正式には「枠組壁工法」と言います。

    特徴として耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支えるため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく分散するため、建物全体で地震等に強さを発揮します。
  • また、断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックを受けにくく、体にやさしい住宅ということができます。
    高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。


    (画像3)1階床組み終了後壁組み
  • (画像4)ファイヤーストップ構造

    ※耐火性:火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。
    これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

    ※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

基礎完了・木工事躯体組み・1

2017.06.15
  • さいたま市St邸、立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し、外周部を埋め戻し、基礎工事完了。
    同時に、屋外での防蟻工事、及び外部給排水工事終了。

    引き続き、躯体組(ツーバイフォー住宅=枠組壁工法)土台及び大引き組み、床下断熱材を敷込み。

    (画像1)土台・大引き組み後床下断熱材敷込み

    ※床下断熱とは
    建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。
    1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
    水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく 施工後も安心です。
  • (画像2)基礎完了、外部での防蟻処理、内外部配管工事

    ※防蟻工事
    基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
    屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

    また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。(アメリカカンザイシロアリは適用外)


  • (画像3)基礎立ち上がり生コンクリート打設 

基礎工事・JIO配筋検査

2017.05.15
  • さいたま市St邸、配筋(鉄筋組み)工事終了後、「JIOによる配筋検査」を受けるが問題なく合格。
    引き続き、基礎工事。

    (画像1) JIOによる配筋(鉄筋組み)検査
  • ※配筋検査とは
    コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
    基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です

    (画像2) 配筋(鉄筋組み)検査・2

基礎工事・2

2017.05.09
  • 砕石転圧地業後、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。
    外周の立ち上がり型枠を組み後、配筋(鉄筋組み)工事終了。

    引き続き、基礎工事。

    (画像1)捨てコンクリート打設
  • (画像2)外周型枠組み後、配筋

    ※配筋とは
    鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

基礎工事着手

2017.05.02
  • さいたま市St邸、地盤改良工事終了。
    基礎工事着手、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業。
    引き続き基礎工事。

    (画像1)根伐り、砕石敷き終了
  • (画像2)根伐り、砕石敷き、鋼管杭

地盤改良に着手

2017.04.24
  • さいたま市St邸、地盤調査終了後、地盤改良に着手。
    改良工事には鋼管杭工法を採用。

    (写真1)鋼管杭打ち込み

    地盤の正体は外から見ただけでは判りません。
    不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。


    地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。
    当社は、常にこれを最優先に考えています。

  • ※鋼管杭工法とは
    地中に鋼製の杭を打ち込んで建物を支える工法で、地盤が軟弱な場合に行われ、深度(深さ)は8~30mほどまで施工可能です。
    鋼管杭工法は、地盤である土に手を加えて良好地盤を造るのではなく、地中深くにある支持地盤まで杭を打ち込みます。
    そのため、大きな地震でも耐え抜くことができます。

    (写真2)鋼管杭

地鎮祭終了

2017.04.18
  • さいたま市St邸、建築工事を始めるに際し地鎮祭を先の吉日、執り行いました。

    (画像1)地鎮祭

    ※地鎮祭とは土木工事や建築工事を始める際に吉日を選び、工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のことです。工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が初めてその土地に鍬や鋤を入れ、榊を奉納し工事の無事を祈り、最後に全員でお神酒をいただきます。

    【地鎮(じちん)鍬入れの儀とも言います】
    ・斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、
    ・斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)
    ・斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。

     儀式をする際、えい、えい、えい、と3回かけ声を掛けますが、文字で表すと 栄、栄、栄、と我が家が栄える様に願いが込められています。

    玉串奉奠(たまぐしほうてん)
    ・神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。

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