工事ブログ

木工事躯体組み・3

2017.02.24
  • 練馬区Kw邸、2階床合板貼り及び躯体壁組み終了。
    引き続き躯体組み工事進行中。


    (画像1)2階躯体壁組み
  • ※ツーバイフォー工法について
    ツーバイフォー工法(枠組み壁工法)は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える「モノコック構造」です。
    そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。



    (画像2)2階床合板貼り

  • (画像3)モノコック構造とファイヤーストップ構造

    ※「モノコック構造」とは
    床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
    この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。
    激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

    ・耐火性
    火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。
    これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

    ・断熱性
    熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。
    このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
    もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい特長があります。

    それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
    床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

    ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。

    ※構造用合板について
    構造用合板は、常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。

木工事躯体組み・2

2017.02.22
  • 品川区Ou邸(ツーバイフォー住宅)1階躯体壁組み、及び2階根太組み終了。

    引き続き躯体工事進行中。


    (画像1)2階床根太組み
  • ※ツーバイフォー工法について
    ツーバイフォー工法は、壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支えるため、正式には「枠組壁工法」と言います。

    特徴として、耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。

    また、断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。
    全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず、構造的な質は統一されていて安心です。

    (画像2)1階躯体壁組み終了




  • (画像3)1階躯体壁組み中

木工事躯体組み着工

2017.02.15
  • 練馬区Kw 邸(ツーバイフォー住宅)土台及び大引き組み、床下断熱材を敷き込み後、床合板を貼り1階床組み終了。
    引き続き躯体組み。


    (画像1)1階床合板貼り終了


    ※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。

    ※構造用合板について
    構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。


  • ※床下断熱とは
    建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。

    1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。

    水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく 施工後も安心です。


    (画像2)土台・大引き組み後床下断熱材敷き込み

基礎工事完了他

2017.02.13
  • 練馬区Kw邸、立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体、外周部埋め戻しをして基礎工事完了。屋外での防蟻工事及び内外部給排水工事、宅地養生完了。

    (画像1)基礎完了及び宅地養生
  • (画像2)基礎外部での防蟻工事



    ※防蟻工事について
    ここで行った防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。

    屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

    また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
    (アメリカカンザイシロアリは適用外)






    (画像3)建物屋外での防蟻処理工事図
  • (画像4)内外部給排水工事

基礎工事・3

2017.02.01
  • 練馬区Kw邸、配筋(鉄筋組み)工事終了。べた基礎耐圧盤生コンクリート打設、養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。
    立ち上がりコンクリートの養生。


    (画像1)立ち上がり生コンクリート養生中



    ※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策)。
    ・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
    ・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活
    ・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする
    ・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする

    ※配筋とは
    鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

    ※ベタ基礎とは
    底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。



      
  • (画像2) 浴室基礎断熱(住宅性能評価:省エネルギー対策)
  • (画像3)耐圧盤生コンクリート養生中










    (画像4)配筋(鉄筋組み)

基礎工事・2

2017.01.25
  • 練馬区Kw邸、砕石転圧地業、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設後、立ち上がり外型枠組み終了。
    引き続き、配筋(鉄筋組み)へ。

    (画像1)立ち上がり外型枠組み

    ※砕石転圧地業とは
    転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
    転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

    ※防湿シート敷き込みとは
    湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。

    ※外型枠組み
    べた基礎の耐圧盤生コンクリート打設用型枠

  • ※捨てコンクリートとは
    強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。


    (画像2)捨てコンクリート打設
    砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み

基礎工事着手

2017.01.18
  • 練馬区Kw邸、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業中。
    引き続き基礎工事。


    (画像1)砕石敷き後転圧中


    ※水盛り遣り方とは
    建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
    その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。


  • ※根伐りとは
    土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。

    (画像2)根伐り

    ※砕石転圧地業とは
    転圧することによって砕石の沈み込みを防止。転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

地鎮祭を執り行いました

2017.01.12
  • 練馬区Kw邸、建築工事を始めるに際し地鎮祭を先の吉日、執り行いました。
    また、建物の位置を示す地縄貼りも終了。

    (画像1)地鎮祭祭壇

    ※地鎮祭とは
    土木工事や建築工事を始める際に吉日を選び、工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のことです。
    工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が初めてその土地に鍬や鋤を入れ、榊を奉納し工事の無事を祈り、最後に全員でお神酒をいただきます。

    【地鎮(じちん)鍬入れの儀とも言います】

    ・斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、
    ・斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、  
    ・斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。

    儀式をする際、えい、えい、えい、と3回かけ声を掛けますが、文字で表すと 栄、栄、栄、と我が家が栄える様に願いが込められています。

    ・玉串奉奠(たまぐしほうてん)とは
    神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。
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