工事ブログ

構造体の中間検査終了

2017.04.24
  • 北区Om邸、構造体の中間検査無事終了。
    引き続き、屋根から室内に熱を通さない様にするため、屋根裏に通気層確保用の下地材を取り付け終了。

    (画像1)屋根裏通気下地施工

    設備・電気配線等は断熱材の吹き付け前に施工済み。 



    ※屋根裏通気下地
    泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させることにより、断熱効果をより高めます 。

行政による中間検査

2017.04.21
  • 北区Om邸、小屋野地合板貼り後、屋根ルーフィング下葺き及びホールダウン金物等取り付け終了。
    JIO及び行政による躯体組み構造体検査の中間検査を受けました。

    (画像1)行政の構造体検査

    これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。
    今回も何事もなく合格。
  • (画像2)屋根ルーフィング下葺き

    ※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。
    下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。

    高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。


    (画像3)窓サッシ取り付け
  • (画像4)ホールダウン金物取り付け

    ※ホールダウン金物
    木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。
    地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。


    (画像5)あおり止め金物

    ※「ハリケーン帯」について
    ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物で止められ、強風により屋根があおられないようにします。
    また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。

木工事躯体組み・5

2017.04.20
  • 北区Om邸、3階躯体組み終了後、屋上バルコニー(ルーフバルコニー)床及び搭屋等施工。

    引き続き小屋組み(屋根垂木、野地板貼り)をし、構造体検査を受けます。


    (画像1)屋上バルコニー塔屋、及び屋上バルコニー床 


  • (画像2)屋上バルコニー床合板貼り終了
  • (画像3)屋上床根太組み、及び天井根太組み

木工事躯体組み・4

2017.04.17
  • 北区Om邸、3階床組み及び躯体組み終了。

    引き続き躯体組み工事進行中。


    (画像1)3階躯体壁組み終了


    ※ツーバイフォー工法の断熱性について
    ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。
  • このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
    もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。

    それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
    床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

    ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
    断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。

    (画像2)3階床合板貼り終了後壁組み

    (画像3)3階床根太組み終了
  • ※「モノコック構造」とは
    床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
    この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。

    激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

    (画像4)モノコック構造

木工事躯体組み・3

2017.04.07
  • 北区Om邸、2階床組み及び躯体壁組み終了。
    引き続き躯体組み工事進行中。

    (画像1)2階躯体壁組み


  • ※木造枠組み壁工法とは
    木造枠組み壁工法は、耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支えます。
    そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。

    ※構造用合板について
    構造用合板は、常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。


    (画像2)階床組み完了

    (画像3)2階床根太組み


  • ※耐火性
    火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。
    これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。


    (画像4)Dファイヤーストップ構造

木工事躯体組み・2

2017.03.31
  • 北区Om邸(ツーバイフォー住宅)1階躯体壁組み終了間近。
    引き続き2階床組み躯体工事進行中。


    (画像1)1階躯体壁組み終了間近


    ※ツーバイフォー工法について
    ツーバイフォー工法は壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支えるため、正式には「枠組壁工法」と言います。

    特徴として耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。

    また、断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。

    全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。
  • (画像2)1階躯体壁組み中

    ※ツーバイフォー工法について
    ツーバイフォー工法は壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支えるため、正式には「枠組壁工法」と言います。

    特徴として耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。

    また、断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。

    全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。

木工事躯体組み着工

2017.03.27
  • 北区Om 邸(ツーバイフォー住宅)土台及び大引き組み、床下断熱材を敷き込み後、床合板を貼り1階床組み終了。
    足場組みも終了し、引き続き壁組み中。
    急な雨にも対応できるよう、常に養生には配慮しています。

    (画像1)1階床合板貼り終了後壁組み中

    ※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。


    ※構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。


  • (画像2)1階床雨養生

    (画像3)土台・大引き組み後、床下断熱材敷き込み

    ※床下断熱とは
    建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。
    1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
    水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく 施工後も安心です。


  • (画像4)先行足場組み

基礎工事完了及び防蟻処理

2017.03.22
  • 北区Om邸、 立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体、外周部埋め戻しをして基礎工事完了。

    引き続き屋外での防蟻工事及び外部給排水工事。


    (画像1)基礎完了

  • ※防蟻工事について
    ここで行った防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
    屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

    (画像2)基礎外部での防蟻工事


    また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
    (アメリカカンザイシロアリは適用外)




  • (画像3)建物屋外での防蟻処理工事図

基礎工事・4

2017.03.21
  • 北区Om邸、ベタ基礎耐圧盤用生コンクリート養生後、立ち上がり型枠を組み生コンクリート打ち込み、天端均し。 立ち上がりコンクリートのテストピース採取及び養生中。

    (画像1)立ち上がり生コンクリート打設中
  • (画像2)立ち上がり型枠組み
  • (画像3)立ち上がり生コンクリートテストピース採取他

    ※戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
    その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定



    ※省エネ断熱基準をクリアーするために、浴室立ち上がり基礎内側にスタイロホームAT50mm処理(住宅性能評価:省エネルギー対策)
    ・断熱性能が良くなることによるエネルギーコストの節約
    ・効率の良い設備機器を活用することにより快適な生活
    ・身体に受けるストレスをなくし、住まい手の心身を健康にする
    ・結露の発生をなくし、耐久性の高い長持ち住宅にする

基礎工事・3

2017.03.16
  • 北区Om邸、JIOによる配筋検査終了。
    ベタ基礎の耐圧盤生コンクリート打設、養生。
    また、現場にて生コンクリートのテストピース採取他。


    (画像1)耐圧盤生コンクリート養生中






    ※ベタ基礎とは
    底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
    また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

  • ※コンクリートの試験
    戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。

    (画像2)耐圧盤生コンクリートテストピース採取他

    下記、その他試験内容です。


    ・スランプ試験
    生コンクリートの流動性を調べる検査です。

    ・空気量測定
    コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。
    空気量が多いほど圧縮強度が下ります。 

    ・塩化物イオン濃度測定
    塩化物イオンの濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

    ・圧縮強度試験
    テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。 

基礎工事・2、JIO配筋検査

2017.03.15
  • 北区Om邸、外周の立ち上がり型枠を組み後、配筋(鉄筋組み)工事終了。

    「JIOによる配筋検査」を受け、問題なく合格。引き続き、基礎工事。

    (画像1)JIOによる配筋(鉄筋組み)検査

    ※配筋とは
    鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。


    ※配筋検査とは
    コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
    基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です


  • (画像2)配筋(鉄筋組み)・1



  • (画像3)外周型枠組み後、配筋・2

基礎工事着手

2017.03.07
  • 北区Om邸、地盤改良工事終了。

    基礎工事着手、水盛り遣り方出し、根伐り、砕石転圧地業後、防湿シート敷き込み、捨てコンクリート打設。

    引き続き基礎工事。


    (画像1)捨てコンクリート打設。砕石敷き終了後、転圧・防湿シート敷き込み

    ※水盛り遣り方とは
    建物の位置や基礎の高さを示すために、基礎の仕上がりの外側に打った木の杭に、板を取り付け、板と板の間に水平に水糸を張ります。
    その水糸が、基礎(建物)の中心線となりますが、これは、基礎工事終了後には取り除かれます。

    ※砕石転圧地業とは
    転圧することによって砕石の沈み込みを防止。
    転圧後のレベル(高さ)確認は必ず行ないます。

    ※防湿シート敷き込みとは
    湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業のことです。

    ※捨てコンクリートとは
    強度を出すためではなく、住宅の外周部や内部に墨出しをし、正確に施工するための補助的な工事です。


  • (画像2)根伐り

    ※根伐りとは
    土を掘削して必要な基礎空間を造る作業。


  • (画像3)鎮物(建物中央部に納める)

    地鎮祭の折、神主より賜った「鎮物」を建物中央部に納め、家の守り神になっていただきます。

地盤改良工事

2017.03.03
  • 北区Om邸、地盤調査が終わり、引き続き地盤改良に着手。
    改良工事には鋼管杭工法を採用。
    引き続き基礎工事に着手。

    (画像1)鋼管杭打ち込み

    地盤の正体は外から見ただけでは判りません。
    不同沈下や液状化、崖崩れなど建物を脅かす被害を未然に防ぐために、地盤の状況をよく理解し、それぞれの建物に適合した地盤を人工的に確保するために改良を加えることです。

    地盤を含めた基礎、構造体が建物を長持ちさせ、家族の安全を守ります。
    当社は、常にこれを最優先に考えています。
  • ※鋼管杭工法とは
    地中に鋼製の杭を打ち込んで建物を支える工法で、地盤が軟弱な場合に行われ、深度(深さ)は8~30mほどまで施工可能です。
    鋼管杭工法は、地盤である土に手を加えて良好地盤を造るのではなく、地中深くにある支持地盤まで杭を打ち込みます。
    そのため、大きな地震でも耐え抜くことができます。

    (画像2)鋼管杭

地鎮祭

2017.02.28
  • 北区Om邸、建築工事を始めるに際し、地鎮祭を先の吉日、執り行いました。
    また、建物の位置を示す地縄張りも終了。


    (画像1)祭壇


    ※地鎮祭とは
    土木工事や建築工事を始める際に吉日を選び、工事の安全を願い、その家の繁栄を祈る儀式のことです。
    工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めた後、施主様や工事関係者が
    初めてその土地に鍬や鋤を入れ、榊を奉納し工事の無事を祈り、最後に全員でお神酒をいただきます。

    【地鎮(じちん)鍬入れの儀とも言います】
    ・斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)
    ・斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)
    ・斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)等が行われる。

    儀式をする際、えい、えい、えい、と3回かけ声を掛けますが、文字で表すと 栄、栄、栄、と我が家が栄える様に願いが込められています。

    玉串奉奠(たまぐしほうてん)
    ・神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。


  • (画像2)地縄張り
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