工事ブログ

行政による完了検査

2017.02.08
  • 文京区Og邸、先日行政による住宅完了検査が行われましたが、問題なく合格。
    お引渡しに向け、外構等の付帯工事中。

    (画像1)担当官検査中

    *完了検査とは
    建築基準法で定められた検査で、建築工事が完了した場合、特別な理由(災害等、やむを得ない理由)が無い限り、特定行政庁または指定確認検査機関で受けなければならない検査です。


  • (画像2)室内完了

足場解体他

2017.01.06
  • 文京区Og邸、雨樋取り付け等、足場が必要な工事が終了したので解体。

    内部は設備機器(器具)取り付け。


    (画像1)足場解体




  • (画像2)雨樋取り付け



  • (画像3)トイレ器具設置

外壁コーキング及び内装終了

2016.12.27
  • 板橋区Sa邸、通気層工法によるサイデング貼り及び目地処理、内装工事終了。

    (画像1)目地等コーキング処理

    ※コーキングについて
    外壁サイデングボードとボードの境目にある継ぎ目を「目地(めじ)」と言いますが、この場所や窓などのサッシ及び外壁を貫通している電気配線、給排水衛生等の周りには、コーキング処理(シール)としてゴム状のものが埋め込まれます。

    はじめは柔らかいのり状ですが、時間が経つにつれゴム状に固まります。

    (外壁貫通部防水処理手順は、躯体壁→タイベックシルバー貼り→外壁サイディング貼り)

    ※外壁通気工法
    壁の中に入ってきた空気を外部に放出する工法。
    木造の建物を長く保つためには、木材を湿気から守ることが重要です。
    そのために建物の壁の中を乾燥させ、耐久性を高める工法です。



  • (画像2)トイレ天井、壁クロス貼り

内装工事・2

2016.12.19
  • 文京区Og邸、パテ処理終了後、クロス貼り進行中。
    引き続き施工。
    終了後、設備器具等取り付け。
    (UB・システムキッチンセットは据え付け済み)


    (画像1)3階壁クロス貼り



  • (画像2)2階天井クロス貼り

内装工事着手

2016.12.14
  • 文京区Og邸、造作工事終了後、内装工事に着手。

    (画像1)パテ処理


    クロスの仕上がりをきれいにするため、石膏ボードのジョイント(継ぎ目)やネジの頭部分をパテで埋めて、下地表面の段差やでこぼこを平らにしたり、凸部分を削り取る作業を行います(パテ処理)

    パテは硬いペースト状の充填材で、炭酸カルシュウムや石膏の粉末や樹脂を混ぜてペースト状にしたもの。

    クロスのパテは3回塗りが基本です。パテ材の商品によっては3回塗りでいいものも有りますが、基本3回塗りです。
    下塗り・中塗り・上塗りと行います。

造作工事・4

2016.12.09
  • 文京区Og邸造作工事、近日中に終了予定。


    (画像1)枠、巾木等



  • (画像2)階段下収納、枠、巾木等

システムキッチン及びユニットバス設置

2016.12.06
  • 文京区Og邸、システムキッチン、ユニットバス設置。

    引き続き枠付け等造作中。


    (画像1)システムキッチン設置




  • (画像2)ユニットバス設置

造作工事・3

2016.11.28
  • 文京区Og邸、遮音のための床石膏ボード貼り後、引き続き化粧床材貼り他造作工事。(この床石膏ボードがファイヤーストップ構造をさらに高めています)

    (画像1)床石膏ボード貼り

    ※ツーバイフォー(2×4)住宅は枠組み壁構造という特性から、各室の密閉性が高いため、火災が発生しても炎が室外に出にくく、圧倒的に安全性が高いのです。「延焼拡大防止」性能が優れている工法と言えます。

    高い耐火性能を有しているツーバイフォー(2×4)住宅は、準耐火構造のため、木造でありながら火災保険料は鉄筋コンクリート、鉄骨の戸建住宅と同等の金額となり、一般木造住宅の1/3で済みます。地震保険料についても、一般木造住宅に比べ約半分程度と割安です。
  • (画像2)窓枠取り付け













    (画像3)化粧床材貼り(養生中) 
  • (画像4)ファイヤーストップ構造

    ※石膏ボードによる、ファイヤーストップ構造のしくみ
    ファイヤーストップ構造で使われる石膏ボードに含まれる水分は、火に触れると熱分解をおこし、水蒸気を発生するため、木が発火点に達するまでの時間を遅らせます。

外壁サイディング用下地施工

2016.11.25
  • 文京区Og邸、躯体工事終了後、通気層工法外壁仕上げサイディング用防水下地材(タイベックシルバー)貼り。

    更に、外壁防水紙を貫通した換気口や設備配管・配線等部のコーキング及び防水・気密テープ処理を行ない雨水の侵入防止。

    (画像1)タイベックシルバー貼り及び貫通部防水テープ処理 


    ※タイベックシルバー
    通気層構法における外装下地材として、トータルバランスに優れた6つの性能の発揮します。
    夏涼しく冬暖かいという遮熱性能と、躯体の劣化や腐敗を防ぐ透湿・防水性能、
    そしてそれらが長持ちする優れたシートです。

    ・遮熱性:赤外線の約85%を反射

    ・遮熱耐久性:アルミニウムの酸化劣化を防止

    ・透湿性:無数の隙間からの湿気を排出し、外からの水滴の侵入を防ぐ

    ・防水性:高密度繊維が水をブロック

    ・防水耐久性:防水性残存率97%
    30年相当の耐久性試験においてほとんど変化が見られず、優れた防水耐久性が確認されました。

    ・強靭性:施工による損傷にも強い

    ・夏型結露にも有効な遮熱
    夏型結露の要因は、壁体内の温度上昇による蒸し返しと温度勾配による湿気の移動であると言われています。
    タイベックシルバーで遮熱をすることにより、壁体内(シート内側)の温度上昇を抑え、温度勾配を緩やかにし、室内側への水蒸気移動を抑えることが可能になります。

    ※研究結果では、夏場の壁体内の絶対湿度を低下させることも明らかになりました。
    日差しが強く、湿気の多い地域では特に、遮熱による夏型結露対策は効果的であると考えられます。
     (参考文献 :本間義規:,日本建築学会大会学術講演梗概集,301-302, 2012年9月)
  • ※外壁貫通部防水手順
    躯体壁部分はコーキング、タイベックシルバー貼り後は防水テープ処理をします。


    (画像2)タイベックシルバー貼り後貫通部防水テープ処理
  • (画像3)躯体壁貫通部コーキング処理(外部)


    (画像4)躯体壁貫通部コーキング処理(内部)

造作工事・2

2016.11.22
  • 文京区Og 邸、引き続き天井・壁・の石膏ボード貼り。

    (画像1)天井・壁、石膏ボード貼り(1)

    ※ツーバイフォーの建具取り付け
    ツーバイフォーの場合、壁石膏ボードを一旦貼ってから、サッシや建具などの開口部分を切り取り(くり抜き)ます。
    理由は耐力壁であるためです。
    ビスは石膏ボードの4周すべてに100mm間隔で打ちます。

    ※耐力壁とは
    地震や風など、横方向から受ける力に耐えるために必要な壁です。
    耐力壁は、十分な量が確保できていること、平面的にバランスよく配置されていること、この2点が大切です。




  • (画像2)壁、石膏ボード貼り(2)

造作工事・1

2016.11.21
  • 文京区Og邸、天井・壁石膏ボード(PB)貼り中。
    ユニットバス部の石膏ボード貼り終了。
    また、天井に部分的な防湿シート貼りも終了。

    (画像1)天井防湿シート貼り

    ※発泡ウレタン吹き付け断熱工事について
    発泡ウレタン吹き付け断熱工事の場合、部分的に外気に接する天井(ルーフバルコニー等)の湿気を防ぐため天井防湿シート貼りをします。


  • (画像2)天井石膏ボード貼り中


  • (画像3)ユニットバス部石膏ボード貼り

吹き付け断熱工事他

2016.11.17
  • 文京区Og邸、屋根野地合板裏に、通気用下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタン吹付け断熱工事、終了。天井下地組みも終了しており、石膏ボード貼り開始。
    (画像1)屋根野地合板裏、発泡ウレタン吹付け断熱工事
    現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。
  • (画像2)外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事

    難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。

    また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。
  • (画像3)天井石膏ボード貼り

屋根裏通気下地施工他

2016.11.14
  • 文京区Og邸、構造体の中間検査無事終了。引き続き、屋根から室内に熱を通さない様にするため、屋根裏に通気層確保用の下地材取り付け後、天井下地組み終了。 設備・電気配線等は断熱材吹き付け前に施工済み。 

    (画像1)屋根裏通気下地施工





    ※発泡ウレタン吹付け断熱材施工の前に、屋根からの熱が野地合板裏を通して室内に侵入するのを防ぐため、 特殊な下地材で通気層を作り、屋根換気口から排熱させる ことにより、断熱効果をより高めます 。
  • (画像2)防震吊り木使用天井下地組み

    ※天井下地組み
    一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し、床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。

  • (画像3)設備・電気配線等

行政による中間検査

2016.11.09
  • 文京区Og邸、小屋野地合板貼り後、屋根ルーフィング下葺き及びホールダウン金物等取り付け終了。JIO及び行政による躯体組み構造体検査の中間検査を受けました。
    これは、建築士の資格を持った検査員が、主要部分他の構造耐力を細部に渡りチェックする大変重要な検査です。今回も何事もなく合格。

    (画像1)行政の構造体検査

  • (画像2)屋根ルーフィング下葺き


    ※屋根工事において重要なのは、雨漏りや湿気を防ぐルーフィング下葺き材の貼り方です。下葺き材の重ね代は100mm以上必要で、タッカー釘16mm以上、300mm間隔くらいで留め付けていきます。

    高温でだれにくく、低温で割れにくいといった高温から低温まで広い温度範囲で優れた特性を持つほか、弾性を持ち、タッカー釘などの釘穴に対するシール性や耐久性にも優れているなどの特徴があります。
  • (画像3)ホールダウン金物取り付け

    ※ホールダウン金物
    木造建築で柱を直接コンクリート基礎に緊結するための接合金物。地震時の水平力により、建物の一部の柱が土台から引き抜かれるのを防止する働きを持ちます。-

木工事躯体組み・5

2016.11.07
  • 文京区Og邸、3階躯体組み及び小屋組み屋根野地合板貼り終了。

    その後、行政による躯体検査待ち。


    (画像1)屋根垂木、野地合板貼り終了



  • (画像2)3階躯体壁組み終了


  • ※ハリケーン帯について
    ツーバイフォー工法の場合、 垂木と外壁パネル(構造壁)の緊結用に、あおり止め金物「ハリケーン帯」と呼ばれる金物が止められ、強風により屋根があおられないようにします。
    また、軒先の出が少ない場合は、室内側で止めます。


    (画像3)あおり止め金物「ハリケーン帯」

木工事躯体組み・4

2016.10.31
  • 文京区Og邸、2階躯体壁組み及び3階床組み終了。
    引き続き3階躯体壁組みへ。


    (画像1)3階床合板を貼り


    ※ツーバイフォー工法の断熱性について
    ツーバイフォー工法の住宅は、熱伝導率の低い木材を構造材に使っている上に、「モノコック構造」で高気密性を確保しています。

    このため、断熱性・気密性が高いため、高性能な住まいが実現できます。
    もともと床パネル・壁パネルを組み立てる方式のため、気密性を確保しやすい。

    それぞれの空間が独立するために、床、壁、天井が高い密閉度で接合されます。
    床下から冷気が入り込む、といったすき間風による熱ロスや、断熱材の周囲に侵入した外気によって断熱効果が損なわれることもありません。

    ツーバイフォー住宅の外壁は、構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。
    断熱材はその空気層に充填するため施工も容易です。



  • (画像2)3階床根太組み

    (画像3)2階躯体壁組み 

  • ※「モノコック構造」とは
    床・壁・天井の6面すべてを構造用耐力面材で構成し、一体化させた構造です。
    この剛性の高い6面体の構造が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止め、吸収することで、建物のねじれを防ぎます。

    激しい揺れにも建物全体が一体となって抵抗する優れた耐震性能の住まいを実現します。

    (画像4)モノコック構造

木工事躯体組み・3

2016.10.28
  • 文京区Og邸、2階床組み終了後、引き続き躯体工事進行中。

    (画像1)2階躯体壁組み中

    ※木造枠組み壁工法について
    木造枠組み壁工法は耐力壁と剛床を強固に一体化した箱型構造であり、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で支える。
    そのため、高い耐震性・耐火性・断熱性・気密性・防音性をもっています。


  • ※構造用合板について
    構造用用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。


    (画像2)2階床合板貼り終了



  • ※耐火性について
    火の通り道となる床や壁の枠組み材などがファイヤーストップ材となっていることが特徴です。
    これにより、空気の流れを遮断して上階へ火が燃え広がるのをくい止めます。

    (画像3)Dファイヤーストップ構造

木工事躯体組み・2

2016.10.26
  • 文京区Og邸(ツーバイフォー住宅)1階躯体壁組み終了。
    2階床根太組み中、引き続き躯体工事進行。


    (画像1)1階躯体壁組み終了


  • ※ツーバイフォー工法の特徴
    耐力に優れた枠材と面材とが一体となり、面で支える構造のため、外力を建物全体で受け止め、その荷重を一点に集中させることなく、分散させるために、建物全体で地震等に強さを発揮します。
    (壁、床、天井などの六面体の面全体で家を支える工法)

    断熱性と気密性を高める工事がしやすい構造なので、家の中の部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックの影響を受けにくい体にやさしい住宅ということができます。

    全て同一の構造材を使用するため、建築費の多少にかかわらず構造的な質は統一されていて安心です。

    (画像2)2階床根太組み中

木工事躯体組み着工

2016.10.24
  • 文京区Og 邸(ツーバイフォー住宅)土台及び大引き組み、床下断熱材を敷き込み後、床合板を貼り1階床組み終了。

    足場組みも先行施工済、引き続き木工事躯体組み進行中。

    (画像1)1階床合板貼り終了

    ※ツーバイフォー工法は正式には「枠組壁工法」と言います。


    ※構造用合板について
    構造用合板は常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使用できる合板です。
  • ※床下断熱とは
    建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにする工法です。
    1階床下に使用する断熱材は厚さ90ミリで熱を伝えにくく、断熱効果が高いため夏の暑さ、冬の寒さに有効で冷暖房費を抑えてくれます。
    水を吸収しないので膨潤、軟化、変形、変質することなく 施工後も安心です。

    (画像2)土台・大引き組み後床下断熱材敷き込み


  • (画像3)先行足場組み

基礎・5及び防蟻処理工事

2016.10.20
  • 文京区Og邸、立ち上がりコンクリートの養生期間をとった後、型枠を解体し外周部を埋め戻し、基礎工事完了。

    同時に、屋外での防蟻工事終了。


    (画像1)基礎外部での防蟻工事




    ※防蟻工事について
    ここで行った防蟻工事は、基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。
    屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。

    また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。
    (アメリカカンザイシロアリは適用外)


  • (画像2)基礎工事完了の為外部養生



  • (画像3)建物屋外での防蟻処理工事図
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