工事ブログ

基礎工事・3

  • 北区Om邸、JIOによる配筋検査終了。
    ベタ基礎の耐圧盤生コンクリート打設、養生。
    また、現場にて生コンクリートのテストピース採取他。


    (画像1)耐圧盤生コンクリート養生中






    ※ベタ基礎とは
    底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
    また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

  • ※コンクリートの試験
    戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。

    (画像2)耐圧盤生コンクリートテストピース採取他

    下記、その他試験内容です。


    ・スランプ試験
    生コンクリートの流動性を調べる検査です。

    ・空気量測定
    コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。
    空気量が多いほど圧縮強度が下ります。 

    ・塩化物イオン濃度測定
    塩化物イオンの濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

    ・圧縮強度試験
    テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。 
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