敷地13坪 文京区 Ya邸
吹き付け断熱工事他2016.09.01
文京区Ya邸、屋根野地合板裏に、通気用下地材取り付け後、外壁面及び屋根裏全体に発泡ウレタンを吹付け断熱工事終了。天井下地組みも終了しており、石膏ボード貼り開始。 (画像1) 野地裏・外壁面発泡ウレタン吹付け断熱工事 現場での直接吹付けのため、断熱材を隙間なく施工できるので、気密性が上がり、室内の温度差も減り、結露の発生を防ぎます。 断熱工事と気密工事を同時にすることで、木材は常に乾燥状態を維持し、木の呼吸を止めることなく建物の寿命を延ばすことができます。 難燃処理が施されていて自己消化性を持っているので燃え難く、延焼の心配もありません。燃焼時の有毒性テストにも合格している安全な断熱材と言えます。 また、ホルムアルデヒドなどによるシックハウスの心配もありませんし、アレルギーの一因とされるダニ・カビなどの発生を未然に防止します。 |
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(画像2) 外壁面発泡ウレタン吹き付け断熱工事 |
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(画像3) 防震釣り木使用天井下地組み ※天井下地組み 一般的には、床根太(天井根太)に直接石膏ボードを貼りますが、当社では、階上の音が極力響かないようにするため、防震釣り木を使用し 床根太(天井根太)に空間を造り、天井下地組後に石膏ボードを下貼りしています。 (画像4) 天井石膏ボード貼り |
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2016.11.04
行政による完了検査
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2016.10.24
内装工事・2
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2016.10.18
内装工事着手
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2016.10.17
足場解体他
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2016.09.27
造作工事・3及びユニットバス設置
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2016.09.16
造作工事・2及び床暖房他
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2016.09.13
外壁サイディング貼り
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2016.09.05
造作工事・1及び外壁防水紙貼り
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2016.08.30
屋根裏通気下地施工他
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2016.08.23
行政による中間検査他
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2016.08.22
木工事躯体組み・6
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2016.08.10
木工事躯体組み・5
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2016.08.05
木工事躯体組み・4
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2016.08.01
木工事躯体組み・3
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2016.07.29
木工事躯体組み・2
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2016.07.25
木工事躯体組み着手
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2016.07.20
基礎・5及び防蟻処理工事
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2016.07.19
基礎工事・4
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2016.07.14
基礎工事・3
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2016.07.12
基礎工事・2及びJIO配筋検査
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2016.07.06
基礎工事着手
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2016.07.05
地盤改良工事