工事ブログ

基礎工事・2

  • 板橋区Ma邸、防湿シート敷き込み後、外周の立ち上がり型枠を組み、配筋(鉄筋組)工事終了。
    「JIOによる配筋検査」をし、問題なく終了しました。

    引き続き、べた基礎耐圧盤用生コンクリート打設、養生中。
    現場にて生コンクリートのテストピース採取他。


    ←耐圧盤生コンクリート打設後養生中


    ※防湿シート敷き込みとは…
    湿気や水蒸気を防ぐために砕石の上にフィルムを敷く作業の事。

    ※配筋とは…
    鉄筋組みとも言い、鉄筋コンクリート造の建物における鉄筋の配置の事。

    ※配筋検査とは…
    コンクリートを打ち込む前に、正しく鉄筋が配置されているかを確認する事で、建物の耐久性や強度に直接影響するため重要な検査です。
    基礎配筋工事のチェツクポイントは多数ありますが、中でも一番重要なのは、設計図面と一致しているかどうかの確認です。

    ※ベタ基礎とは
    底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め、面で支え分散させるので、不同沈下に対する耐久性や耐震性が増します。
    また、地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

    ※コンクリートの品質・強度試験について
    戸建て住宅の基礎コンクリートの品質・強度を確認するための試験業務として、「コンクリート打設時の現場試験・テストピース採取」と「硬化後のテストピース圧縮強度試験」を行っています。
    その他スランプ試験・空気量測定・塩化物イオン濃度測定も行います。

    ・スランプ試験は、生コンクリートの流動性を調べる検査です。

    ・空気量測定では、コンクリートの流動性と圧縮強度を検査します。
     空気量が多いほど圧縮強度が下ります。

    ・塩化物イオン濃度測定では、塩化物イオンの濃度をはかります。
     濃度が高いほど、鉄筋コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなります。

    ・圧縮強度試験は、テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。


  • ←J I Oによる配筋検査


    ↓配筋(鉄筋組み)終了


  • ←テストピース採取他
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