敷地18坪 板橋区 Oz邸
基礎工事・52015.10.14
板橋区Oz邸、立ち上がりコンクリートに必要な養生期間をとった後、型枠を解体し、基礎及び、防蟻工事終了。 浴室基礎断熱材処理。 ←基礎終了及び基礎外周防蟻配管 浴室基礎断熱 ※防蟻工事とは 基礎に沿った土中へ、薬剤処理用の穴があいたパイプを埋設し、薬剤を浸透させるだけで、シロアリの被害から家を守ります。 屋外施工のため、床下を含む居住空間には薬剤が揮散せず、シックハウスの心配もなく、安全性・安心感の高い工法です。 また、防蟻剤再施工は、建物屋外に設置した薬剤注入口から5年ごとに再注入するだけで、大切な住まいを一生涯シロアリから守り続けます。(アメリカカンザイシロアリは適用外) |
|
←生コンクリートテストピース採取等 ※耐圧盤生コンクリート及び立ち上がり生コンクリート試験 (通常、戸建て住宅では生コンクリートの試験は行いませんが、当社では家を長持ちさせるために、これらの検査をします) 1)スランプ試験 生コンクリートの流動性を調べる検査で、流動性が高い生コンほど流しこみの際に空洞やジャンカ(コンクリートの打設不良のひとつ)が生じにくくなります。 2)空気量測定 空気量の「多い」「少ない」でコンクリートの流動性と圧縮強度を判断します。空気量が多いほど圧縮強度が下ります。 3)塩化物イオン濃度試験 錆びの発生のしやすさを検査します。 生コン塩分濃度計を生コンクリート内に挿入して測定します。 濃度が高いほど鉄筋が錆びやすくなります。 4)圧縮強度試験 コンクリートが押しつぶされた時の強度を検査します。 テストピースに6個分の生コンクリートを採取し、28日間水中に漬けておき、28日経過後にコンクリート圧縮試験機にかけて、機械的に圧縮した時の強度を平均値で割り出します。 |
-
2016.02.23
BS・地デジアンテナ取り付け
-
2016.02.09
建築工事終了
-
2016.01.29
設備器具等取り付け
-
2016.01.21
内装クロス工事他
-
2016.01.15
内装クロス工事着手
-
2016.01.14
足場解体後の外部工事
-
2015.12.15
外壁サイディング貼り他
-
2015.12.11
UB設置及び造作工事中・3
-
2015.12.03
屋根及び造作工事中・2
-
2015.11.27
造作工事中・2
-
2015.11.26
外壁防水紙貼り
-
2015.11.25
吹き付け断熱工事
-
2015.11.24
屋根裏通気下地施工他
-
2015.11.18
JIO及び役所中間検査他
-
2015.11.12
木工事躯体組み・6
-
2015.11.05
木工事躯体組み・5
-
2015.10.27
木工事躯体組み・4
-
2015.10.21
木工事躯体組み・3
-
2015.10.16
木工事躯体組み・2
-
2015.10.15
木工事躯体組み・着手
-
2015.10.08
基礎工事・4
-
2015.10.06
基礎工事・3
-
2015.09.30
基礎工事・2
-
2015.09.29
基礎工事着手
-
2015.09.24
地鎮祭を執り行ないました