社長ブログ

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脳にも準備運動は大切?

ひと言で「仕事」とは言っても、その内容には、
さまざまなものがありますね。

単純作業であまり頭を使わなくてもこなせる作業。

じっくりと集中して取り組みたい作業。

毎日のルーティンワーク・・などなど。

効率の良い仕事のこなし方として、
仕事の取り組み始めや気分があまり乗らない時は、
単純にできる作業をテンポよくさっさとやる、
というのもおすすめです。

脳も体の一部ですから、やはりウォームアップを
することで気分も乗り、負荷の大きな仕事にも
取り組みやすくなるのではないでしょうか。

小さい案件の処理など軽めの仕事を先ず終わらせ、
脳が働き出したところで頭脳労働に移ると効率的。

スポーツだけでなく、何でも準備運動は大切ですね。

品確法ってなんですか?

あるお客様から「品格法ってなんですか?」との質問が

ありましたので、簡単にお話します。

品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)は、
3つの柱から成り立っています。

①住宅性能表示
消費者が住宅の性能を評価するための1つの物差しで、
利用は任意です。費用は30万から50万円程度。

・どんな性能が評価されるのか

1、構造の安定に関する評価
2、維持管理への配慮
3、光環境に関する評価
4、火災時の安全に関する評価
5、温熱環境性能に関する評価
6、音環境に関する評価
7、劣化の軽減に関する評価
8、空気環境に関する評価
9、高齢者への配慮    等

・住宅性能表示取得物件とは
設計住宅性能評価と建設住宅性能評価の両方を受けtた建物。
9項目の評価は必須項目です。

・アピールポイント

第三者機関検査員が現場検査を4回実施(一般的な木造住宅の場合)
1、基礎の配筋工事が完了した時
2、構造躯体工事が完了した時
3、内装下張り工事の直前
4、建物が竣工した時

 ※瑕疵担保責任の10年保証の検査回数は2回。
  それに比べ住宅性能表示検査回数は4回行われている。

 ②紛争処理機関設置

  
 ③瑕疵担保責任 10年
「瑕疵」とは何か?
  瑕疵とは一般的に法的に見た欠点、欠格のことです。

A)住宅の建築が本来満たすべき機能を有していない。
B)建築関連法規の規定に適合していない。
C)契約で約束した内容が実現されていない。

住宅瑕疵担保履行法では、構造耐力上主要な部分および雨水の侵入を
防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任を対象としています。

・施行時期:平成21年10月から引渡し物件すべて
・対象物件:新築居住用家屋
・所有者となる買主、新築住宅を引き渡す建設業者、宅建業者
・保証金供託か保険加入の選択

以上が,品確法の要点についてのまとめです。
新築住宅の場合、すべてが10年保証付きになりましたので、
確認してください。
 ご不明の点は、当社にお問い合わせください。

上手な土地購入法!!

最近、家づくりを考えている方から、当社で行っている
土地アドバイスサービスの依頼が増えています。

家づくりをする際、土地から購入する人も多勢いらっしゃいます。
土地と建物の両方を買い求めるとなると、首都圏では予算もかなり
高額になります。

私たちの会社がある板橋周辺では、概ね住宅地での土地代金は、
建物代金の1.5~2倍強ぐらいの費用がかかります。
駅近くとなると、建物代金の3倍ぐらいの物件なんていうのも
珍しくありません。

だからこそ、上手な土地購入法を皆さんに知ってもらいたいと
思います。
そして「ちょっとした夢をかなえる家づくり」が大成功して、
楽しい生活を送ってもらえれば嬉しいです。

さて、地価はどのように推移してきたでしょう。
長期的な地価の動向は、日本の社会情勢の変化と連動してきました。

戦後から今日まで、地価は大きく3度に渡り高騰しています。

 ・昭和30年代半ばの高度経済成長期、
 ・昭和40年代後半の日本列島改造ブームの時期、
 ・そして、昭和60年代のバブル期です。

その間ほぼ一貫して地価の上昇が続きました。

バブル期までの土地市場においては、右肩上がりの経済成長を背景に
土地需要が強かったこと、昭和40年代以降、所得増加を背景として
持ち家取得を目的とする宅地需要が旺盛であったことなど、
全般的に土地需要が拡大する基調にありました。

ところが、バブル崩壊後は現在に至るまで、地価は下落し続け、
土地を持っているだけで利益が増えるという土地神話は、完全に
崩壊しました。

数年前からのさまざまな経済情勢の中、値を相当下げた地域もあり
ましたが、住宅地においては、最近までほぼ横ばいが続いている状態
でしたが、震災後の不安定な政治・経済の状況が続き、地価も下がり
気味になってきました。

 今後の動向が注目されます。

   土地アドバイスから注文住宅のお手伝いまで   渡辺

土地価格についての続編(具体例)

同じ土地でも、価格には4つの値段がついています。
この事が一般の消費者にとっては、土地の価格を分かりにくく
しているのではないでしょうか?

 その4種類とは

 ・時価

 ・公示価格

 ・路線価

 ・固定資産税評価額

 昔は、この4つの価格には規則性がありました。
 上から順番に価格が安くなっていきます。
 時価(実勢価格)の8割が公示価格であり、
 公示価格の8割程度が路線価であり、
 公示価格の7割程度が固定資産税評価額でした。

  例えば、時価が1億だと仮定すると、

      公示価格は約8000万円、

      路線価は約6400万円、

      固定資産税評価額は約5600万円
  という感じでした。

しかし、バブルが崩壊し、この価格秩序が大きく乱れました。
時価が急落し、先ほどの規則性が通用しなくなり、公示価格や
路線価が実勢価格を上回る逆転現象が起こりました。

理由は、
公示価格や路線価は毎年1度しか評価の見直しがされず、特に、
固定資産税評価額においては、3年に1度しか評価替えをしない為、
実勢価格の変動に対応できない仕組みになってしまったからです。

私たちが土地を購入する時の価格は、実勢価格であり、市場原理に
基づいて需要と供給の状態から価格が算出されています。
景気の動向や、立地条件などの要素によって変動する為その土地の
価格が適正かどうかを知るのは、とても難しいことなのです。

まずは信頼できる不動産屋さんを探すことが一番です。
大手だとか小さい不動屋さんだとかは、あまり関係ありません。
親身になって対応してくれるところが一番ですね。

調子のいいことばかり言っているところは×でしょう。
ローンや資金計画を含め不動産に関する知識が豊富なのはもちろん、
物件のメリット・デメリットも含めて話してくれる不動屋さんが
おすすめです。

大事な資産となる土地の購入には、慎重に対処して下さい。

    土地アドバイスから注文住宅まで  渡辺

ブレイクタイム(気配りは潤滑油)

周囲の色々な人を見ていて感じることですが、
結果が出ている人は気配りが出来ているように思います。
そして発言も表情も明るいのが特徴です。

「ありがとう」
「楽しい」という言葉をさりげなく口にします。

プラスのメッセージが強いし、明るい感じが伝わります。

ちょっと考えてみたら当然のことですよね。
暗い人の周りに、人が集まってくるとは思えませんし、
ネガティブな発言ばかりだと、人に嫌われてしまいます。

気配りは人間関係の大切な潤滑油。

仕事の場だけではなく、様々な人たちと接する生活面に

おいても、ちょっとした気配りを忘れないように
したいものですね。

周囲の人達が楽しければ、自分もきっと楽しいはずです。

ブレイクタイム(人間関係の絶妙な距離感を大切に!)

身近な人からもらった何気ないひと言から、人生の方向性を
変えるような大きな影響を受けることがあります。

その道の専門家の著書からでもなく、有名な人からの
アドバイスでもなく、最も身近かなパートナーのさりげない
ひとことや、友人の口からふっと出た言葉の端から
インスピレーションを受けたように何かに気づく瞬間があります。

お世辞や社交辞令抜きの付き合いからこそ生まれることが
たくさんあります。

仲良しこよしグループも楽しくて良いけれど、人間関係をダメに

しないための絶妙な距離感。

こういった関係性こそ大切にしたいと思います。

ブレイクタイム(足るを知る者は富む)

今回はちょっと偉そうなことを書かせていただきます。

「足るを知る者は富む」とう言葉はご存知だと思いますが、
「足るを知る」と省略して言われる場合の方が多いですね。

これは、老子の言葉で、「贅沢のし過ぎを戒めたり、
物欲よりも心を豊かにすることの大切さ」を伝えている
のだろうと思います。               

確かに、現状に感謝することは大切なことでしょう。
けれど、それと同時に、もっと現状を良くするための
努力は、やはり惜しんではならないと思うのです。

もっと良くなりたい、もっと前進したい、もっと・・・
と願うのは人として自然なことではないでしょうか?
現状を受け入れて感謝しつつも努力は惜しまない。

そういう姿勢こそが大切なのかなと考えますが、
これが簡単そうで難しい・・・私も悩むところです。

ブレイクタイム「モチベーションは上げるもの・・・?」

モチベーションが上がるとか下がる・・・とか
そんな言葉を皆が普通に使うようになったのは、いつ頃の
ことだったでしょうか。

「モチベーションアップ」ということに、あまりにも
とらわれすぎている人が沢山います。

これは、自分の今やっていることが楽しくないということの
裏返しかもしれません。

実際、自分の仕事が楽しい時は、モチベーションの話なんて

誰もしません。
なのに、ひたすらモチベーションを上げるために
本を読んだり、方法を考えたり、探したり・・・
そんなことにばかり時間を取られているのは、はっきり言って
時間の無駄です。

まずは、目の前の作業に取り組むこと。
自分の今しなければならないことに集中することです。
地味で大変な作業の繰り返しの中で、やる気を継続するのは
確かにしんどいですが、それを反復しているうちに
身体が勝手に動くようになります。

仕事が上手く周りだせば、
モチベーションなんて勝手に上がります。モチベーションの
上げ方を学習しているくらいなら、とにかく目の前の作業を
さっさと片づけましょう。

確かに・・・私も心掛けます。

ブレイクタイム 最低限の健康管理を

健康のためにも、質の高い仕事を続けるためにも
毎日の生活リズムを考えることは大切ですね。

特に、会社員のように事務所内で仕事をすることの
多い人達にとっては、強制力が働かないので
自己管理はとても重要になってきます。

規則的な生活は、健康の基本ですからね。

最低でも、良好な睡眠時間の確保と、
適度な運動の継続、栄養バランスのとれた食事、
これくらいは確保できるよう注意したいものです。

健康マニアになる必要は全くないでしょうが、
自覚はもっておきたいものだと思います。

今日は土地の価格について

家造りをお考えの皆さんは、土地には4種類の価格があるのを
ご存知でしたか?

家造りをする上では、土地から購入する人も、建て替えをする人も
自分の土地についての必要最低限の知識は持っておくべきですね。

同じ土地でも、価格には4つの値段がついています。
この事が一般の消費者にとっては、土地の価格を分かりにくく
しているのではないでしょうか?

 その4種類とは

 ・時価

 ・公示価格

 ・路線価

 ・固定資産税評価額

 という価格です。

【時価】 

  一般的にその地域で売買された制約事例に基づいた金額

【公示価格】

  国土交通省が、土地鑑定委員会に依頼して、基準地となる
  土地の価格を調査するものです。
  政府が公用地を買い取る時や、適正な地価の目安として
  利用されています。
  一般の土地取引の指標とすべく、毎年1月1日時点での
  正常な価格を評定し、毎年3月下旬ごろに発表されます。
  また、これと似たようなものに、基準地価格が有ります。
  毎年7月1日時点で都道府県知事が調整、修正したもので
  公示価格と共に、一般の土地取引の指標となっています。

【路線価】

  国税庁が、道路に面している宅地の1㎡あたりの価格を
  調査したものです。相続税、贈与税の為の価格の指標と
  すべく、毎年1月1日時点での価格を公示します。

【固定資産税評価額】

  市町村が、固定資産税課税の為、基準年度の前年1月1日
  時点での評価額として固定資産課税台帳に登録します。
  これは、3年に一度評価替えが行われます。

以上のように、価格をつけている機関が違うだけなのです。

  次回に続きます。

      土地アドバイスから注文住宅のご相談まで
      東京の工務店/渡辺ハウジング

不動産業者との上手な付き合い方・続編

前回は、駅前にあるような地元の不動産業者の話でしたね。

今回は、他の不動産業者についてお話します。

皆さんがもし土地を購入したいと思ったら、どこに相談しますか?

安心な有名大手不動産会社、購入したい土地の近所の不動産会社、
また迷ったあげく、相談しやすいハウスメーカーのモデルハウスに
飛び込むなど、いろいろなところで土地は紹介されます。

しかし、ここで大体の人は間違いを犯してしまいます。
なぜなら不動産業者の特徴を理解していないからです。

では、間違いを犯さない為に、紹介してくれる不動産業者の
特徴を確認しておきましょう。

【大手不動産会社】
 三井のリハウスや住友のステップ、オープンハウス、
 東急リバブル、センチュリー21・・・など

テレビや新聞広告などでおなじみの大手不動産業者。
大きな駅では必ずと言っていいほど看板を見掛けます。

安心して入りやすい雰囲気に、洗練された対応を期待したが、
 他と何ら変わらないというケースも多くあるようです。

これはフランチャイズという仕組みで営業しているからです。
どの大手もサービスの向上と均一化を理由に自社運営を目指し
 てはいますが、まだまだフランチャイズが多いようです。

大手では、営業が売主優先のところが多く、買主に対する
アフターフォローまで手がまわりません。
ですから、常に新しい情報が欲しいというお客様は、
ストレスを感じるはずです。

何れにしても、大切な財産になる土地探し。
買い時を見極める為、情報を常にキャッチし、本当に気に
入ったものを見つけて下さい。

  土地アドバイスから注文住宅のご相談まで
      東京の工務店/渡辺ハウジング  渡辺

不動産業者との上手な付き合い方

今回は、駅前にあるような地元の不動産業者の話です。

一見、不動産業というと怖いイメージがあり、飛び込むのに
勇気が必要ですが、地元で長年続けている不動産業者には
誠実で親切なところも多くあります。

地元特有の情報があったり、
まだ未公開の掘り出し物が出てくる可能性もあります。

もし、住みたい地域が限定されているのならば、その場に
近い駅の不動産業者を徹底的に回るのもひとつの方法です。

その際、連絡先を教えておけば、
いつまでに売りたいという訳ではないけれど、買いたい人が
いれば売ってもいいような地主さん紹介をしてくれる例も
あります。

不動産屋さんと仲良くしておくのも良いですね。

当社でも親しく情報交換をさせていただいております。

今日は建築条件付きの土地について

建築条件付の土地売買はトラブルが最も多い取引です。

建売住宅は、そのほとんどが完成している物件を見て
購入するかどうかの判断をするので、引渡し後の
瑕疵を除いて問題は少ないのです。

ところが建築条件付の土地は、あくまで建物の施工業者が
決まっているだけで、プラン、仕様、設備などは
土地の契約後、打ち合わせをして決定します。

*宅建業法において、建築条件付土地売買とは、

「売主および買主との間において、この契約締結後3ヶ月
以内に、本物件を敷地とする一戸建て住宅を建築する為の
建築請負契約が締結されることを条件として効力を生じる
ものとし、当該期間内に買主が住宅を建築しないことが確定
した時、または請負契約が成立しなかった時は、効力を失う
ものとします。」

前項により、この契約が効力を失った時は、
「売主は受領済みの全額を無利息にて遅滞なく買主に返還する
ものとします。」と定義されています。

ですから、その間に注文住宅を建てるのと同様に、指定された

施工業者と打ち合わせを行い、建築費用、その他の折り合いが

つかなければ土地の契約自体が白紙撤回となります。
ところが、トラブルの多くが、変更はいくらでも利きますよ
という甘い言葉に騙され、同日に請負契約までしています。
いったん契約をしてしまうと前述の定義はあてはまりません。

単に契約違反にしかならないケースも出てきます。
このケースで一番多いトラブルは、請負契約をした後に、
詳細打ち合わせをしたら、金額がとてつもなく上がったという
ケースです。
今まで聞いたケースで特にひどかった例は、
3階建で床面積30坪の請負契約を坪単価50万円で換算し、
1500万円で契約をして、詳細打ち合わせ後にはなんと
追加を含め、合計3000万円になった例もあるようです。

これでは、資金計画も何もあったものではありません。

解約しようにも請負契約をしてしまった後でどうしようもない。
結局は違約金を支払って解約をしたそうです。

なぜ、多くの人がこんな単純な罠にはまってしまうのか?
最大の理由は建売住宅と混同してしまうことだと思います。
建売住宅は、完成されているのはもちろんのこと、
未完成の物件でも確認が下りていて、プランの変更ができません。

一部壁紙などの軽微な変更ができるだけです。
だから、トラブルも少ないのです。
そして、契約は一回だけです。

建築条件付の場合は、
土地は土地で売買契約をして建物は建物で請負契約をします。
必ず、2段階です。

土地を探したことのある人は理解できると思いますが、
土地のみの売り物件は少なくて、良質な土地もほとんどありません。

建築条件付は交渉次第ではその条件を、外すことができます。
粘り強く交渉したり、どうしても欲しいとなれば、
多少金額の上乗せをすることによって外すことができます。

結果的には、安い買い物となるケースもあるようです。

ブレイクタイム 「継続が生む力」

「継続は力なり」という言葉もあるように、ひとつの
ことをコツコツと続けるということは、難しいけれど
とても大きな力となります。

最初はなかなか上手くいかなかったことも、
長く続けているうちに経験値が上がり、難なくこなせる
ようになるものです。
仕事の質が向上し、信頼を得ることも出来るでしょう。

もちろんこれには、たゆまぬ努力を続けるという意味が
含まれており、ただ何となく毎日同じことを繰り返して
いるだけでは成長は望めません。

同じことを続ける中で気づきを得、それを活かしながら
常に上を目指して努力する。
だからこそ、継続することに意味が生まれるわけです。
そして、周囲からの信頼を得られるのと同時に、自分に
自信をもてるようになるというのが、更に大きな成果
ではないでしょうか。

自信は、何よりも強い武器になると確信しています。

陥りやすい不動産購入の盲点について

土地のない人が、自分の家を持ちたいと思ったとき、
先ずは何から検討するでしょうか。

はじめからマンションを購入したい人は別にしても、
先ず検討するのは、広告宣伝が充実している理由からか、
ハウスメーカーを連想されるようです。

土地を購入して、自分自身に一番合った家を注文で
建てたいと思うのが一般的なようです。

しかし、具体的に土地を探し出すと、なかなか条件に
見合った土地が見つからず、最終的には疲れてしまい、
建売住宅でもいいかなと思うようになってしまいます。

このように苦しみ、悩み、失敗している人が実に多いのです。

この理由の一つには、資金計画の甘さが考えられます。
単純に土地の価格と、ハウスメーカーの営業マンが
よく言う坪単価での家の価格の合計額だけでは、資金は
成り立ちません。

土地の仲介手数料や、土地、建物の登記費用、ローン諸費用、
各種税金、仮住まい、引越し、そして営業マンが言う坪単価に
入っていない付帯関連費用など、ビックリするくらいの費用が
かかります。

土地代4000万円、建物費用2000万円だとすると
その他の諸費用は1000万円くらい掛かる、と思ったほうが
いいでしょう。

この1000万円が最終的に捻出できず、手っ取り早い
建売住宅やローコスト住宅を購入しているケースが多いのです。

しかし、この建売住宅と、割安に見える建築条件付というのは
意外な落とし穴があります。

原価を徹底的に落とした建売住宅には、欠陥が出やすいのは
当たり前の話です。

一見割安に見える建売住宅は、引渡し後に瑕疵が発見され、
メンテナンスに費用がかかることも多いのです。

たとえ、施工がハウスメーカーでも、実際に工事をするのは
下請けの工務店です。
同じ仕組みである以上、安心してはいけません。

自分自身でしっかりと確認することが大切です。

土地売買の成立について

今回は、土地売買の成立についてお話します。

購入したい土地が見つかったら、不動産仲介業者に
購入申込書を提出します。

表示されている金額は、売主の売却希望金額ですから、
そのままの金額で申し込む必要はありません。

自分が支払える金額で、かつ、この土地であれば妥当
と思う金額を書きます。
基本的に見当違いな金額でなければ、購入申込書は
自由に書いていいのです。

例えば、5000万円が売却希望価格だとすれば、
購入価格は4800万円でも構わないし、
仲介業者と相談し4500万円と書いても構いません。

こうして書かれた購入申込書は、売主に複数届けられます。
が、売却希望価格が割高であれば、1枚も無い時もあります。

前述の例で契約までの仕組みを考えてみましょう。

5000万円が売却希望価格だとします。

ここに4800万円で申し込みをした人と、
4500万円で申し込みをした人と二人いたとしましょう。
当然4800万円の人が購入できそうですが、単にそれだけで
なく、いろいろな背景や条件が関連してきます。

例えば資金の内訳がローンなのか全額現金なのか。
今住んでいるところを売却しないと資金が出てこない。
などの資金面の問題や、相手が安定した上場企業の
サラリーマンかそれとも自営業者か、などのさまざまな
問題が関わってきます。

いろいろな駆け引きを何度か繰り返し、金額と買主が
決定していきます。

決して高い金額を提示したから購入できるとは限りません。
売主はいくつかの購入申込書を比較し、仲介業者の
アドバイスを受けながら交渉し、決定していきます。

知っておきたい不動産業界の風習

今回は、当社のお客様から自宅マンション売却についてご相談が

有りましたので、不動産の基礎知識について簡単に触れてみます。

不動産(土地、建物、マンション等)を検討したことがある人なら
誰しもが見たことがあると思いますが、どこの不動産屋さんに行っても、
ある一定の決まった書式のものを渡されます。

さっきの不動産屋さんでも見たなと思って注意深く見ると、
一番下の帯の不動産業者名が違うだけで、物件は同じだったりします。

これは不動産流通機構(レインズ)に登録されているという意味です。
不動産流通機構とは、売却や購入を考えている人の利益を保護する為に
不動産業界が連携して情報を共有、公開し、買い手や売り手を探す
システムのことを言います。

一般的に、不動産業者は買いたい、売りたいと相談されれば、
他社に情報を公開したくありません。
内密に相手を探します。

なぜなら、相談した人の仲介に入って手数料がもらえたとしても、
情報を一般に公開すれば、他の不動産業者がその相手方を探してきて、
その相手方の仲介手数料を持っていかれてしまうからです。

例えば5000万円の物件を売りたい人の相談を受けたとしましょう。

まずは、自社の引き合いのお客様にあたります。
買いたい人が自社の名簿から出てくれば、
それぞれから3%+6万円(156万円)が入ってきます。
合わせると312万円(税別)にもなります。

しかし、情報を公開し、他社が買いたい人を連れてくれば、
他者に半分の156万円を持っていかれてしまいます。
こんなもったいないことはしたくないと思うのは当然のことです。

ちなみに、前者の両方から仲介手数料が入ることを
業界用語で「両手」、

後者の片方からしかもらえないことを「片手」といいます。
だから、相談すると多くの不動産業者は、
「一般媒介よりも専任媒介のほうが一生懸命探そうとするし、
報告義務もあるから安心ですよ」と他社に依頼できないように
一般媒介ではなく、専任媒介でお願いしてきます。

しかし、皆さんがお客様の立場だったらどう考えますか?
一刻も早く売りたいと思えば、どこが仲介に入ってもかまわない。

なるべく多く買いたい人の情報が欲しいと思わないでしょうか?
どこが仲介に入っても、不動産業は成果報酬なのだから、
支払う金額は同じです。

支払う相手業者が違うだけです。
こうした、消費者の不利益を保護する為につくられたのが、
不動産流通機構です。

そう考えれば、皆さんはもうおわかりですね。
土地を売却する人は、一般媒介で複数の不動産業者に依頼したほうが、
情報量が多くなり、結果的に成約が早くなります。

ただし、一般媒介では不動産流通機構への登録義務はありません。
したがって、一般媒介の契約をする時に不動産流通機構に登録して
くださいと申告したほうが良いでしょう。

土地購入のチェックポイント(続き)

土地購入のチェックポイントの続きです。

  4.日照、通風の確認

    日照、通風が確保されている土地かどうか現場にて確認します。
    天気の良い日に一日現場にいるくらいの心がけが必要です。
    隣地の建物が3階建てなどの高い建物であればなおさらです。
   

  5.水はけの確認

             周りより土地が低ければ、水はけが悪いはずです。
   どんなに気に入った土地でも、雨が降った後水はけを確認してください。 
  

  6.全面道路の確認

    幅員はきちんと4メートル以上確保されているかどうか
   (4メートル未満だと敷地が道路の一部とみなされ、
 
     実質敷地が減らされます)、

    接道は2メートル以上あるかどうか
   (接道が2メートル未満だと建物が建築できません)、

    道路の種別は何か、公道か私道か、
    私道の場合、所有者は何人いて誰なのか
   (全面道路が私道の場合、工事の内容によっては
    所有者全員の承諾が必要となり、一番トラブルが発生しやすくなります)

    また、日照、通風などの確認とあわせて、
    一日現場にいて、交通量の有無を調べます。
    予想外に交通量の多い裏道になっているケースもあります。

  7.謄本の確認

    登記所に行けば、誰でも閲覧が可能です。
    実際に登記簿を閲覧し、購入しようとしている土地の履歴を
    調べてみましょう。

    以前に工場用地だったり、土壌汚染の有無を確認します。
    注意しなければいけないのは、現場事務の簡略化により、
    現在の所有状況しか出ていない要約書を
    渡される可能性があります。

    これでは履歴を見れないので、
    謄本(全部事項証明)を閲覧したいと担当者に言えば
    きちんと対応してくれます。

    

ブレイクタイム(歩いていますか?)

皆さん歩いていますか?

仕事が忙しくなると、車を利用する機会が多くなったりとか、

どうしても歩く機会が減ってしまいますよね。
いかがですか?

意識的にわざとひと駅先の駅まで歩いたり、散歩をしたり
といったことをする時間的な余裕、もしくは心の余裕が
無くなってしまうからでしょう。

そして、同時に体調管理もついおざなりになり、自分の体に
無理をかけてしまうようになります。

忙しいから仕方がない・・・
もう少しこの状況が落ち着いたら・・・
そう、自分に言い訳しながら。

でも、健康で仕事ができる人は、自己管理をしっかりして
いるはずです。

最近、歩いていますか? 

NOの方は少しずつでも実行してみてはいかがですか。

ブレイクタイム(大切なものは・・・)

才能があっても健康を損なえば十分な仕事もできず、

その才能も活かされないまま終わってしまう。

健康であるために必要なことは、栄養とか、休養とかあるが、

[大切なのは心の持ち方]

命を懸けるという程の熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は

忙しくても、疲れもせず病気もしないものです。

      ( 松下幸之助 )

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