◆外断熱・地熱住宅◆ 

外断熱・地熱利用住宅:東京都 東久留米市 I邸

I邸(東久留米市) 敷地面積:101.68㎡(約21坪) 延床面積:80.45㎡
※檜4寸柱の家
※オール電化住宅

設計ポイント

外断熱・地熱利用住宅:東京都 東久留米市 I邸RIMG0002-1.JPG

在来木造(檜4寸柱)工法による、都内「2棟目」の『外断熱・地熱利用』のフル装備住宅。
(【東京発2棟目◆外断熱の地熱住宅◆建築中!】で実況中継をした住宅です)
建ぺい率40%、容積率80%という厳しい建築条件(法規)の中、家族が快適に過ごせる空間をいかに確保するかが最大のポイント。
無駄のない、すっきりした仕上げにしています。


◆外断熱・地熱利用住宅:東京都東久留米市 I様邸 物件スペック
 ・所在地 :東京都東久留米市
 ・家族構成
 ・法規 用途地域 :第一種低層住居専用地域
 ・建ペイ率  :40%
 ・容積率  :80%
 ・構造 工法 :在来木造軸組み(檜4寸柱の家)、外断熱・地熱利用、オール電化
 ・規模
 ・延床面積 :80.45㎡
 ・その他

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外断熱・地熱利用住宅:東京都 板橋区 K邸

K邸(板橋区) 敷地面積:68.36㎡(約21坪) 延床面積:63.89㎡
※檜4寸柱の家
※オール電化住宅

設計ポイント

外断熱・地熱利用住宅:東京都 板橋区 K邸

在来木造(檜4寸柱)工法による住宅。
都内「初」の『外断熱・地熱利用』のフル装備住宅です。
(【東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中!】で実況中継をした住宅です)
建ぺい率50%、容積率100%という厳しい建築条件(法規)の中、家族4人のスペース確保に苦労しました。
また、収納スペースも可能な限り多く、しかも空間を有効に使うため、「造り付け」にし無駄のない配置としました。
仕上げ材も自然素材のものを使用(珪藻土カベ、無垢材フロア等)しています。


◆外断熱・地熱利用住宅:東京都板橋区K様邸 物件スペック
 ・所在地  東京都板橋区
 ・家族構成
 ・法規 用途地域
 ・建ペイ率  50%
 ・容積率  100%
 ・構造 工法 在来木造軸組み(檜4寸柱の家)
 ・規模
 ・延床面積  63.89m2
 ・その他 オール電化住宅

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施主さまから手紙をいただきました

先日、無事に完成し、お引渡しさせていただいたのですが、施主様からお手紙をいただきました。
ご紹介いたします!
(実況中継の詳しい内容はこちら>>> ◆現場実況中継◆


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家作りのスタートはリフォームだったのですが、希望する家にしようと思うとかなりの価格になってしまい、それならばと建て替えに変更したのです。
こんな家がほしいと目指したのは『家の中で温度差のない住宅』でした。

まだ若い頃住んでいた公団住宅の保温性のよさが忘れられず、最小の冷暖房で最大の効果を期待できるではと始めに考えたのは鉄筋コンクリートの外断熱住宅でした。
でも、話をしていくうちに難題が...

それは工事に際しての立地条件の悪さと地盤の問題でした。
付近のボーリング調査の結果を調べた結果どうも地盤がよくないようなのです。
木造の3倍重いという鉄筋の家なのに地盤が悪くては改良費用がかなりかかることになるし、どうしようか...?と思っていたところ、「とにかく一度プランを出してみますよ」と出されたプランが日々の生活とかけ離れた無駄な空間ばかりのプランだったのです。
一級建築士が作成したと聞きましたが資格とセンスは別物ですね。
このダメプラン?が決め手となり鉄筋の家は候補からはずれることになりました。
私としては白紙に戻ったようなものです。

さてさて、これからどうしようか?
目指す温度差のない住宅を建てるにはどんな工法でどの会社に頼めばいいのか?
そこで...

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住まいのレポート◆外断熱・地熱利用住宅◆

去年、現場実況中継【東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中】しましたK原邸。
引渡し後の暮らしぶりを施主さま自らまとまられたレポートが、私どもに届きました。
ご紹介いたします!

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家の引渡しを受けてから、かれこれ2ヶ月がたち、ようやく電化機器類にもなれてきました。
どんな暮らし方をしているのか簡単ですがご報告いたします。
外気温、室温、室内湿度のグラフも添付しますので合わせてご覧いただければと思います。

《2階リビングの室内環境について》
一月に入り、外気温の低い日が続いていますがご安心ください、家の中は快適です。
蓄熱式暖房機は入居初めから稼働させ、蓄熱量を上げていきました11月の末からはずっと蓄熱量最大で稼働しています。

11月
エアコンはドライをつけることはありましたが、暖房としては使いませんでした2階につけていただいたパナソニックの新型エアコンはドライ運転中も寒くならずお勧め機種です。
11月の1階朝平均気温は18度くらいでしょうか、なぜ1階かというとなるべくエアコン暖房の影響がない場所の室温のほうがいいと思ったからです。
2階は当然これより暖かいです。
湿度は70パーセントから20パーセント台まで乱高下です。
新築だからでしょうか?

12月
さすがに朝の外気温は低く12月初めから朝暖房のエアコンをかけ始めました。
中旬以降は朝4時から7時まで毎日タイマーセットで使っています。
昼間はエアコンは切っています。
天気のいい日だと太陽の熱で2階は暖まっているので夜もそのままエアコンなしのときがほとんどでした。
晴天の日中は20度を越えます。
外気温が下がるにつれ、徐々に部屋の温度も下がると言った感じです。
はじめ蓄熱式暖房機は夜にファンを回して暖かい風を出していたのですが、昼間の室温が高いときにファンを回したほうが、室温低下がゆっくりで夜も暖かいことがわかりました。
住んでみないとわからないものですね。
12月の1階朝平均室温は、15.5度くらい
湿度は平均すると45パーセントくらい、やはりエアコンをつけると乾燥しますね。

1月(2008年)
朝の外気温も5度をきる日が多くなり、寒さ本番です。
お正月に天気がよすぎたためか部屋の湿度がなんと10パーセントになってしまいました。
洗濯物を干しても調理で水蒸気を出してもなかなか上がらず、ついに加湿器を購入(1/5)しました。
家のためには加湿器をつけないほうがいいと思うのですが、人間のほうが参ってしまいます。
生花など花びらがパリパリと乾いた感じになる花もありました。
ドライフラワーを作ってみようと思っています。
2階エアコンは相変わらず朝4時から7時まで稼働。
天気がよく太陽熱が取り込める日の夜はエアコン暖房ナシですが曇りなどの日は夜も2.3時間つけます。
さて、湿度なのですがだんだん家の中が乾燥してきたのか加湿器を使っても30パーセントくらいしか上がりませんが、このくらいならまあまあ大丈夫と言ったところです。
話には聞いていましたが本当に冬は乾燥するのですね。
1月の1階朝平均室温はそれでも14度はあります。

主に2階リビングのことを書きましたが、1階子供たちの個室もそれほどの温度差はなく、湿度差もあまりなく少しエアコン暖房をすれば大丈夫のようです。
2階リビングのエアコンのパワーはこれくらいでちょうどいいのではないかと思っています。
ほとんどこれ1台だけでやっていますので。

                                                  ...その2に続く

住まいのレポート◆外断熱・地熱利用住宅◆その2

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《オール電化生活》
なんといっても深夜時間帯の活用に努めています。
エアコン、炊飯器、洗濯機、食洗器、湯沸しポット、もちろん蓄熱式暖房機、エコキュートとタイマーを使いできるだけ深夜時間帯に動かしています。
朝起きると洗濯が仕上がっていてご飯も炊けており食洗器できれいになった食器で朝ごはんといった具合です。
心配していた電気代ですがはじめの1ヶ月は¥13000ほどですみました、良かった!
IH調理器具についてはガスと比べ一長一短がありますが、なんといっても掃除が楽なことが大助かりです。

《気づいたことあれこれ》
1.つけてよかった設備
・電動雨戸、なんといっても毎日のことなので大助かりです。
・蓄熱式暖房機、手間要らずで暖かく静かで快適です、もう一回り大きな機種でもよかったと思っていますが今年は地熱が利用できていないからかもしれません。
設置場所なのですが理論的には1階階段ホールの今の場所がベストなのですが、体感的にはやはり1階個室につけたほうが良いと思いました。
我が家は部屋が狭くて無理ですが余裕のある家でしたら部屋の中のほうがいいと思います。
・キッチンの電動戸棚、背の低い私には特に便利です。
・トイレのほのかライト、これはこの便器を選んだときに装備されていたのですが、ふたを開くと足下と便座内をほのかに照らしてくれるのです。
これは夜に威力を発揮します。
夜中のトイレのときにトイレの電気をつける必要がなく眩しくなくとても重宝しています。(INAXサティスシリーズ)

2.音に関して
地熱設備の空調機の音を心配していましたが、普段生活するうえではまったく聞こえず気になりません。
一番うるさい音はなんだと思いますか?
それは冷蔵庫の音なんです。
リビング兼オープンキッチンの間取りなのでよけいに感じるのかもしれません。
家族からも音に関しての苦情はありませんが、普通の家より音は響きますね。
特に引き戸の開け閉めなど木の音がよく響きます。

3.窓に関して
部屋の中が暖かいためか窓際にいたりすると窓から熱が奪われているのがよくわかります。
ある寒い日、家の中で一番暖かいのは、不精して雨戸を閉め切ったままの1階次男の部屋だったことがあります。
当初窓にはカーテンではなくプリーツスクリーンをするつもりでしたが、保温性が悪く結局カーテンにしました。
窓はできれば全部雨戸をつけられればいいですね。
気をつけてみていますが結露はありません。

簡単ですが、地熱住宅での生活について書いてみました。
建売とはいえ、まだ25年しかたっていない住宅を建て直すのに迷いもあったのですが、2ヶ月住んでみて本当に御社で建て直してよかったと思っています。
また季節が変わりましたらご報告したいと思います。

                                                          K原
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ありがたいレポートをいただき、こちらこそ感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
私ども建設会社があれこれ申し上げても、なかなかお伝えしきれないのですが、実際に生活されている施主さま自らのレポートですからこれほど心強いものはありません。
これからも、よろしくお願いします<(_ _)>