社長ブログ

家を建てる段取り(9)

災害に強い家に住みたい

生涯の長い時間を過ごすことになる家です。

地震などの災害に見舞われる日が来るかもしれません。

地震国とも言われる日本では、住宅に求められる耐震性は

非常に重要なものです。

 

阪神淡路大震災では多くの建物が倒壊し、その多くが

古い木造住宅でした。

しかしそのことにより全国で耐震チェックや、より強い

木の家をつくる運動が広がりました。

 

床・壁・柱・梁などをしっかり強くして、家の倒壊を防ぐ

「耐震」の他に、最近では「制震」「免震」についての

研究が非常に進んできました。

「制震」は柱と柱の間などに揺れを制御する装置を取り

付け、家の揺れをコントロールする技術です。

「免震」はこの揺れを制御する装置が家と基礎部分の間に

設置され、揺れが建物に伝わることを抑える技術です。

 

いずれも日本の住宅には広く普及していますが、地震の

被害は家のつくりだけではなく、地盤や地形など立地に

よっても大きく異なります。

土地選びの際にも、この点を頭に入れておくべきかも

しれません。

 

災害は地震に限らず、火事や水害、台風など人間の力で

防ぎきれないことに襲われる場合もあります。

家づくりの際には、これらの対策法についても十分に

チェックしましょう。

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