社長ブログ

家を建てる段取り(6)

いろんな工法、どう違う?

木造軸組工法

日本の伝統的な工法です。多くの住宅会社で採用されており、

多湿な日本の気候にはもっとも合っている工法と言えるでしょう。

木の梁や柱で家を支える構造を持ち、比較的自由な設計が可能で、

増改築にも対応しやすい点もメリットです。

 

2×4(ツーバイフォー)工法

ハウスメーカーでよく採用されている、北米から入ってきた工法です。

2インチ×4インチの木材でつくった枠組みに合板などを取り付け、

それを組み合わせていきます。開口部を広く取れる、部材が豊富に

揃っているなどのメリットがあります。

ツーバイフォーの特徴は、構造耐力に優れた枠材と面材とが一体となった

『面』で支える構造であり、6面相互の緊結により家を形づくります。

これにより外力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく

分散させるため、強さを発揮します。

日本の高温多湿な気候にも、木の家は冬に温もり、夏には涼しさをもたらし、

調湿作用もあります。木には天然の「エアコンディショニング能力」が

備わっているのです。

 

プレハブ工法

工場である程度まで仕上げた部材を現場に運び、そこで組み立てる

という工法で、大手ハウスメーカーで多く採用されています。

メーカーによって木質系、鉄骨系、コンクリート系、ユニット系などの

種類があります。一般的に工期が短いというメリットもあります。

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