スタッフBlog◆社長の考え
失敗しない家づくりのポイント(2 )
「家づくりをする上で大切なポイントがいくつかあります」
その2つ目として、今日は「十分計画を練る」ことについて。
家を建てるということは、人生最大の事業です。
決して、一時の勢いで家づくりをするものではありません。
しかし、多くの人たちは、住宅展示場等を数か所見学しただけで
即、家づくりを考えてしまいます・・・?
賢明な皆さんは、そんなことありませんよね。
では、どのようなことを考えればいいんでしょう?
短期、中期、長期で、物事を考えてください。
そして、家を建てる事だけが目的にならないようにすること。
短期的なこととは、土地調査、プラン、デザイン、資金計画、
建築スケジュール、、構造、工法、設備、建材、照明、空調、
法律、税金、そして保険などです。
中期的なこととは、メンテナンス、修理、リフォームです。
メンテナンスフリーの家はありません。
こまめに手入れをしながら住まなければいけません。
長期的なこととは、建替え、相続についてです。
家族構成の変化により4~50年後には建替える必要が発生
するのか?(減築) 又はずーっと住み続けるのか?
そして相続させる事も考えておかなければいけません。
けれど最も大切なことは、
「家族が毎日の生活を楽しむ、そして安全に暮らせる」
これを目的とすることです。
家づくりに当たっては、実にさまざまなことを決定、決断
しなければなりません。
その全てにおける判断基準は幸せな生活ができるかどうかです。
これを決して忘れないようにしてくださいね。
家づくりは一大事業ですが、建てる事が目的ではありません。
あなたとあなたの家族が幸せに暮らすことが目的なのです。
施主様が住んで嬉しい自由設計・注文住宅 渡辺
失敗しない家づくりのポイント(1 )
「家づくりをする上で大切なポイントがいくつかあります」
その1つ目として、不動産としての価値を落とさない。
これから私がなぜこの話をするか。 その前にその背景について、
皆さんに知っておいて欲しいことがあるんです。
古い話ですが第二次大戦後、日本中、住む家がありませんでした。
とにかく早く、家族が住む事の出来る家を建てないといけない。
そんな状況で、住宅業界が起こした問題が有ったのです。
・「シックハウス問題」
新建材が原因で、住む人が病気になっている。
・「精神的病気」
LDKプランで、家族間の会話が奪われ、精神的病気を引き起こしている。
・「建物が病気」
XXXXに代表される家は、建物が呼吸できず、建物寿命が短い。
・「経済的な病気」
住宅ローンが原因で、毎年数万人の自己破産者が出ている
・「環境問題」
新建材の家を壊した時の廃材が、産業廃棄物の大部分を占めている。
マイホームは人が幸せになるために手に入れるものですよね。
でも、家を建てたために・・・
おっとと、話がそれてしまいましたね・・・
本題は「不動産価値を落とさない」ことについてでしたね。
日本の住宅の平均寿命は26年と言われています。
ところが驚くことに15年で建物の価値はゼロになります。
しかし、住宅ローンは30年以上払わなければならないのです。
と言うことは、常に負債を抱えていることになっているんですね。
では、どうすればいいでしょう?
そう、誰もが欲しくなる土地を選ぶことです。
そして、誰もが住みたいと思う家を建てることなんです。
具体的には、「駅に近い」「学校が近い」「買い物が便利」「病院が近い」
「銀行が近い」など、生活の便がいい土地です。
建物は「クラシックデザイン」、30年たっても買い手がつく家に
することです。そうするなら、不動産価値は目減りしません。
なかなか難しいですが家を建てる時は、売ることを考えて建てましょう。
施主様が住んで嬉しい自由設計・注文住宅 渡辺
メンテナンスは必要!
住宅は、必ずメンテナンスが必要なものです。
外壁・屋根塗装、暖房・給湯設備の寿命や耐久年数は様々です。
結果、さらに余計な費用がかかる事になるので注意してくださいね。
日本の住宅は、約25~26年と短命だと言われています。
それは、何故なのでしょうか?
今までの住宅の質が低いこと、これがまず第一の理由です。
戦後、住宅そのものが足りず、質より量を確保する時期がありました。
しかしその後、建築基準法や品確法などが整備され、徐々に住宅の質は
上がってきました。
また、住宅性能表示制度など客観的な評価が付くことで、中古住宅の
流通が少しずつ増えました。
ライフスタイルに合わせて住み替えたり、リフォームをして、家を大事
に長持ちさせるという考えが定着すれば、日本の家も長生き出来るように
なるでしょう。
住宅の使い捨ての時代は終わりました。
個人の経済的な事だけでなく、住宅廃棄物や資源の問題も含めた
環境保全の面からも、スクラップ&ビルド(壊して建てる)は極力減らす
べきではないでしょうか?
長持ちする家づくりをご提案 渡辺
緑のカーテン
ここ数年、夏になると朝顔やゴーヤなどを使った「緑のカーテン」を
あちらこちらで見かける事が多くなりました。
見た目にも涼しく、室内の蒸し暑さも和らげてくれるそうですから、
最初に考えついた人はたいしたものです。(その発想力に感心します)
皆さんは、暑さ対策なにかしていますか?
ところで、以前は「家に緑」といえば、ツタを思い浮かべます。
ごくまれに、ツタを外壁に這わせたお宅を見かけますが、確かに独特の
雰囲気を醸し出して、お洒落な感じですよね。
そんな外観が気に入り、ツタを育てている方もいらっしゃるのでしょうが、
実は、こんな危険なことが有ることをご存知でしたか?
外壁材とサッシ枠のわずかなすき間から入り込んだツタは、サッシとの
シーリング材を突き破って、どんどんツルを伸ばしていきます。
日光が当らないのに、何故そんなところで成長するのかは不明だそうです。
内側から入り込んだツタに押されて外壁が膨らんだり、ツタから雨が伝わり
内部を腐らせてしまいます。
住んでいる方は、室内側の壁が湿ってきたりしてから気づくようですが、
被害例は決して少なくないようです。
普通にチェックしても原因が判からず、壁の内側をファイバースコープで
見て、初めて判かることもあるそうです。
断熱材が入っていないのが原因で室内側の壁が湿っていた、という実例は
ありますが、外壁を剥がしたとき、内部にびっしりとツタが這っていたら
ゾッとしますね。
好んで育てた方だったら、後悔してもしきれません。
ツル植物で壁面緑化をするプロの皆さんは、その危険性を充分認識して
いますので、躯体から切り離して別の壁にしたり、いくつかの対策を組み
合わせて、家を傷める危険が無いように注意しています。
もしあなたが、ツタを育てているのなら、外壁の近くには置かない様に
した方が良さそうですよ。
外壁や柱が傷んでいたら、大掛かりな工事になってしまうので大変です。
木造住宅では、ツタが絡まないようにするのは大切なことだそうです。
夏は特に成長が早いので、心当たりがある方は、一度外壁のチェックを
してみて下さい。案外見落としているかも知れませんよ。
例年にない猛暑、暑さ対策は万全に!!
温熱環境に配慮した自由設計の注文住宅 渡辺
暑がりと寒がりが仲良く!
事務所へ相談に見えるご夫婦からよく聞く話です。
「夫は暑がりで一晩中クーラーをかけるから、
私は寒くて眠れません。寝室は別々にしたいんです。」と。
一般的に、男性は暑がり、女性は冷え症の人が多いようですね。
なぜなんでしょう? ちゃんと理由があるんですよ。
それは、男性と女性では、筋肉と脂肪の量が違うからです。
筋肉によって熱をつくりだします→男性の方が筋肉が多い為。
脂肪はいったん冷えると温まりにくい→女性の方が脂肪が多い為。
一説によると、男女の体感温度差は3~5度とか!
暑がりの人には暑い部屋はつらいでしょうし、
冷え症の人には寒い部屋はつらいでしょうね。
お互いの健康を気遣い、家族が快適に過ごせる住まいづくりを
ご一緒に考えてみませんか?
夏涼しく冬暖かい快適な住まいづくりのお手伝い。 渡辺
夏風邪にご用心!
皆さん、夏風邪ひいていませんか?
夏風邪は、夏バテで体力が低下した人がかかってしまうことが
多いそうです。(普段から健康管理は自分で気をつけましょう)
体力が低下しているため、重症化したり長引いたりしますから、
要注意ですね。
エアコンによる冷やしすぎ、生活リズムの乱れに充分注意し、
ウィルスは手から手へ、手から口へと感染しますから、普段から
手洗いをしっかり励行してくださいね。
楽しい楽しい夏休みを子ども達と一緒に満喫してください。
ところで夏風邪が増えている原因は・・・?
地球温暖化による様々な影響が心配されていますね。
夏風邪もインフルエンザも地球温暖化の影響を受け、流行時期が
長引くかもしれません。
また、温暖化のせいか、ここ数年まるでスコール(ゲリラ豪雨)
のような雨がよく降りますね。台風の替わりに各地に大きな被害を
もたらしています。
地球温暖化による人体への直接の影響は、すぐには出てきませんが、
温暖化の勢いは今後いろいろな面に多分増す事でしょう。
自律性体温調節機能の劣化が進む私達にとっては、不安で仕方
ありませんね。
私達が近い将来、遠い将来、安心して生活するためにも、地球に
やさしい生活、地球にやさしい住まいづくりをしていきたいですね。
家族の安全を守る戸建住宅を自由設計で! 渡辺
自律神経の乱れに注意を!
お子さん達の夏休みが始まりましたし、ご両親にもお盆休みがあり
連休中はどうしても生活リズムが崩れがち。
連休明けてからもついつい起床が遅くなっていませんか?
お休みが続くと夜更かしして・・・というのもあるんですが、
それだけではないようですよ。
あなたや、家族の体の健康状態を保つために体内では「自律神経」が
働いてくれているそうです。
この自律神経は、人間の1日のサイクルにとても深い関係があります。
人間が起床し、活動を開始するときに、交感神経が活発化します。
また、夕方から夜になると、徐々に副交感神経が働き、就寝前には
内臓や筋肉が、疲労を取り除きやすい状態を作ります。
人間には「体内時計」が備わっていることをご存知でしたか?
これは、1日を25時間としてリズムを刻んでいるとされています。
地球の自転とは1時間ずれていることになります。
それを調整しているのが朝の光です。
視床下部にある体内時計は、目から朝の光を取り込むことで
リセットされ、ズレを解消しているというのです。
そのため、昼夜逆転のような生活をしたり、朝日を浴びない生活を
続けていると、体は疲れていて休みたいのに、休めない、といった
状態になるのです。
また、自律神経はストレスでも狂うので、お子さんの進級による
クラス替えや入学、就職など、新しい環境に身を置く子供たちとは
いつも以上に会話をして、ちょっとした変化にもすぐに気づいて
あげることも大事です。
来年度には、教科書改訂で学習内容が大幅に増えます。
しっかりと睡眠を取って授業に臨む子と、そうでない子では、
どうしても差が開きます。
もしも、間取りが原因で、そんなことで悩むようになったら、
悔やんでも悔やみきれないですね。
だからこそ、家を建てる際には「朝日」のことも理解しておかないと
いけません。
そうでないと、新居に引っ越してから「なんだかいつもダルイ」
といったことになりかねません。
最近は窓が小さい家もよく見かけますが、このことを知っていると、
皆さんの家づくりを考える基準が、変わるかもしれませんね。
土地選びや、家を建てることは、家族の健康と密接なつながりがあり、
キレやすい子供を作る一因にもなりかねません。
自然や季節の変化をしっかりと感じられて、健康的で居心地の良い家を
つくるために覚えておいていただけたら嬉しいです。
狭小地でも家族の健康を考えた家づくり
注文住宅のことならお任せください。 渡辺
収納は計画的に考えて考えて!
収納場所が少ないので片付かず、来客時に恥ずかしい、
皆さん、こんな思いをした事って多かれ少なかれありませんか?
収納に関する悩みは尽きませんね。
新築時にあれ程悩んだのに・・・
TVのワイドショーでも、以前から収納に関する話題が、よく取り
上げられていますし、雑誌もよく売れています。
と言う事は、収納に関し満足している人たちが少ないと、いう事では
ないでしょうか?
ダイエット特集、収納ネタ・・・なんだか似ていますね。
チャレンジしてはみるものの、途中でギブアップ、
また新たな方法にチャレンジしてみる、これの繰り返しです。
家の中が片付かないのは、収納場所が少ないからとか、家が
狭いからとか、自分に都合のいい様に言い訳していませんか?
収納名人と呼ばれる人のマネをしたところで、そのテクニックが
ちゃんと身につかなければ、あっという間に元通り・・・
なんですよね。
ところで、世間一般的な収納って本当に使いづらいですね。
奥行きがありすぎたり、逆に奥行きがほとんどなかったり。
ここにもう一段棚があればー
ここには収納スペースがあればー
そんなものです。
家族構成(将来を含めて)、家族の生活動線を考えて設計した
はずなのに?
必要な場所に、必要なスペースがあれば悩まないで済むのに・・・
日々、家事に育児に仕事に追われている私達が、見よう見まねで
収納名人のテクニックを簡単にマネできるものではないんですよね。
ですから、例えばリビングで使う扇風機や除湿機はこのスペース、
シーズンオフの衣類はこのスペース、ここにこれが収納できれば
便利に快適に過ごせるというスペース等と、収納物をセットで再度
考えてみてはいかがでしょう?
TVや雑誌の情報に振り回されて、「安価な棚」や「つっぱり棒」
など沢山買い込み、うまくいかないと悩んでしまう前に、より快適で
ノーストレスな生活が出来るよう、あなた達家族だけの家づくりを
考えましょう。
やすらぎの家・自由設計の注文住宅 渡辺
除草剤は危険!
当社モデルハウスの周りの雑草に頭を悩ましています。
見る度に除草を心掛けてはいるのですが、梅雨空の為か、いくら
抜いても抜いても追いつきません。
そこで、知り合いの造園業者に「どんな除草剤が効くのか?」と
尋ねたところ、「除草剤は雨で土を汚し、乾燥すれば風に飛ばされて
隣近所の庭に飛び散り、また人体に入れば様々な症状を発生させます
から、“雑草類はスコップや手で除去してください”といつも言って
いるんです」とのことでした。
除草剤の恐さを知らない人達の多さも嘆いていました。
(スイマセン、私も勉強不足でした・・・)
一昔前、アメリカがベトナムと戦争した時、莫大な除草剤を空中
からばらまきました。その影響で、ベトナムでは奇形児が数多く生ま
れたり、障害で苦しむ人を増やしてしまいました。
時間の経過と共に、このようなことは段々風化し、平気で除草剤を使う
人が跡を絶ちません。
原爆の死の灰には敏感である日本人ですが、この除草剤の被害には
鈍感のようです。
小さな庭だから、少々の除草剤なら大丈夫!という感覚なのでしょう。
でも、皆が同じことをやれば、放射能の被害と似たようなことが起き
ます。
また最近は、アレルギー体質の子供たちが増えています。
家づくりをする時、アレルギー対策を要望する人達の数は少なくあり
ません。
農薬、化学肥料、排気ガスなどの影響が色んな所から出ているせいで
しょう。
タバコに対する批判は高まりつつありますが、それと同様に農薬、
化学肥料、排気ガスの規制も行ってもらいたいものです。
数多くあるシロアリ駆除の薬剤の内、危険なものは使用禁止になりま
したが、その他資材などにも危ないものが含まれているケースがあり
ますので気をつけなければいけません。
環境に対する配慮が声高に叫ばれている今だからこそ、私達のように
住宅に関わる者は、身近にある除草剤一つからでも、使用禁止と、その
被害の恐ろしさを訴えていきたいものです。
環境に配慮した1戸建て住宅を推進します。 渡辺
将来を見据えた家づくりを!
家づくりで一番に思うことは家族の安全を考え丈夫で長持ちな家づくり
をと、どなたも思うのではないでしょうか。
でも、長持ちする家をつくるには計画段階でのスタートが最も大切です。
なぜならまず将来の家族構成や住まい方を想像してみてください。
大まかでもいいので家族のライフスケジュールを考えてみて下さい。
例えば要介護の親との同居あるいは子世帯との二世帯同居など、
間仕切り壁を移動したり増築したりといった大規模なリフォームにも
十分に耐えることのできる構造躯体なら建替えの負担は避けられます。
またキッチンやお風呂、トイレや洗面台といった水まわりの設備機器は、
間違いなく老朽化します。その取り換え時のこともあらかじめ考慮した
配管・配線をしておけば将来の工事が安価でやり易くなります。
だから、住まいづくりで失敗しないための重要な要素は、綿密な計画を
たてることです。
バランス良くしっかりと配置された構造躯体と可変性のある間取りと
設備が、長持ちする家づくりの重要なポイントではないでしょうか。
どんなに優れた建築家であっても他人の人生の将来設計はできません。
いま家づくりを進行中の方は「今」だけではなく、特に、中期的、
長期的な事を考えて計画をたてるべきだと思います。
自分の人生、家族の将来のことも想定した計画を進めてください。
家を建てることによって、今以上にもっと幸せな生活、快適な生活を
送るために、それには、家族愛を深めることが重要です。
不動産が資産となる確かな家づくりそれが「やすらぎの家」づくり。
将来の温熱環境にこだわった、そんな工務店を目指しています。
渡辺





