社長ブログ

(続)建築費用の分別

住宅を建築する際には、前回説明した3つを一緒に
考える必要がありますが、ここに単純な盲点がある
ことに注意してください。
最悪なのは着工後、もしくは引き渡し直前になって
気づく人さえいます。そしてあわてます。
通常、建築業者と打ち合わせする場合、建築業者は
諸費用と別途工事においては触れないケースが多い
のです。
なぜなら、その他の工事は買い手の都合であり、
業者から見れば関係ない話だからです。
何もわざわざ打ち合わせ前からその他の工事を列挙
し、この業者は高いと思わせる必要はないからです。
建築工事は、単純に言えば1つ目の建築本体工事と
付帯工事しかありません。
もちろん、全ての業者がそうだと言っている訳では
ありません。
わかる範囲で、その他の工事費を盛り込んだ見積り
を出す建築業者だっています。
しかし、その誠意とは裏腹に全てを坪単価で割って
高いと判断するお客様が多すぎるのです。
だから言わない業者も増えてきます。
一般的に建築業者(工務店)が言う坪単価は、建築
本体工事費と付帯工事費の合計額を坪で割った価格
です(消費税は含みません)。
ハウスメーカーの営業マンが展示場などで言う価格
もしくは、商品として最初に言う価格は、建築本体
工事費のことです。
しかし、これだけでは家は建ちません。
また、住めません。
建築工事費のほかに、その消費税、付帯工事費、
諸費用、別途工事費がかかります。
その割合は30%くらいにまで及ぶこともよくあり
ます。
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いろいろ複雑ですが、盲点を見落とさないように
注意してください。
 不安な点は、お気軽ご相談ください!
                   渡辺

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