社長ブログ

自己資金の必要割合は?

土地や住宅の購入には、手付け金以外、自己資金の
必要はほとんどありません。
しかし、家をこれから建築する場合には、最低でも
総費用の20%から30%は必要です。
これは支払い時期に関係します。
建築請負の支払いは原則、工事の進捗状況に合わせ
出来た部分の対価としてお金を支払います。
例外として契約時と着工時だけ先払いとなりますが、
請負側から見れば、部材などを前発注するので、
厳密に言えば、着工金も先払いとはいえません。
通常の支払い時期は、
 契約もしくは着工時 3分の1
 上棟時(中間時)3分の1
 そして引渡し時 3分の1 が一般的です。
銀行ローンを使う場合は、建物が完成しないと
融資はおりませんので、前述の支払い条件でいくと
着工時と上棟時のお金を用意しなければならなく
なります。
ほとんどの人が、建築費の70~80%のローンを
組みますが、残りの現金が用意できなかったら?
銀行には、そういう人向けにつなぎ融資という商品
があります。
通常の住宅ローンとは別に着工時と上棟時に先行し
融資してくれます。貸し出し期間は、住宅ローンが
おりる引渡し時までです。
これを利用するかどうかは建築業者とよく相談して
ください。
      %E7%8E%84%E9%96%A2%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%81.jpg
これで「自己資金は20~30%必要」との根拠は
お判りになりましたか?
 
 契約手付金もしくは着工時金、そして地鎮祭、
 上棟式費用、仮住まいや引越し費用、解体費用
 ・・・などの合計がこれに相当するからです。
家づくりは、資金計画が大切です。
しっかり考えてくださいね。
 ご相談はいつでもお受けします。    渡辺

小冊子無料プレゼント 緊急レポート