社長ブログ

外壁の塗装リフォームに失敗しない方法 2

  前回の続きです。
何故、リフォーム業界はトラブルが尽きないのか?
大きな問題の一つは500万円以下及び10㎡以下の
工事について、特別な資格や許可が不要ということに
あります。
これは、規制緩和の絡みがあるのと、小さい業者にも
仕事が回り易くする行政の配慮があります。
 新築の場合だと、
都道府県の知事発行の建築業許可証が必ず必要であり、
誰でも彼でも元請けが出来ない仕組みになっています。
ところが、先の条件以下の工事はどんな会社でも個人でも
元請け出来てしまうので、新規参入が激しくなってくるのです。
まして、昨今の不況ですから、少しでも伸びている業界
へと雪崩れ現象が起きても、なんら不思議ではありません。
ですから、小は畳屋やカーテン店、個人ブローカー
大は住宅メーカー、建材・設備メーカー、工務店、
大手ガス会社、会社は大きいが業績不振なところ、
通信販売会社等々。
そして、評判が悪い訪問販売業者などが入り乱れております。
極端な話、明日から「リフォームをお受けします」と言って、
注文が取れるのです。
先の日本住宅リフォームセンターでは、
「この無規制状態ではトラブルが起きても仕方がない状況」
と心配しており、何らかの規制を考えられていますが、
ゴキブリ撲滅みたいなものにならざるを得ません。
何せ、エサが豊富ですから次々と発生する下地があります。
     次回に続きます。

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