社長ブログ

外壁の塗装リフォームに失敗しない方法 3

  前回の続きです。
なぜ外壁は塗り替えが必要なのか?
皆さんも、いろいろな情報で既にご存じのこととは思い
ますが、日本の住宅の平均寿命は24年、
アメリカ・カナダは44年、ヨーロッパでは70年を
越えています。
しかし、手早く施工できる乾式工法の開発と、それを
支える新建材の出現により日本の住宅は安くなる一方で
耐久性が落ちていったのです。
これにより、日本独特の高温多湿な気候、台風などの
被害から守れなくなった背景があります。
また、人間の身体と同じように、家も油断すると病気に
かかります。常日頃の手入れが大切なのですが、余程
悪くならない限り、家のメンテナンスを行わなくなつて
しまいました。
欧米では、日曜大工が盛んでマメに家の手入れをします。
この差がそのまま住宅の寿命となっていることも否定
できない事実なのです。
以前は、日本の住宅も5~60年は平気でもったのですが・・・
家を外側から守るのは外壁の耐久性です。
雨が当たり湿気を吸い、夏は強い陽ざしに晒されます。
また、台風時には風雨が容赦なく襲い、
時には物が飛んできて外壁を傷めることが起こります。
例えば、人間の肌が強い太陽の紫外線で傷んだり、
害虫に刺されたり、火傷をしたり、擦れたりしたとき、
何らかの処置をしますよね。
しかし、家の外壁は人間の肌より何十倍も丈夫ですが、
何度も被害にあうと見えない小さな傷が付いてきます。
そして、限界を越えると、ひび割れや欠けが発生して、
驚くことにそこから風雨が入り込みます。
放っておくと、外壁だけでなく、内壁との間に雨が
染み込み、断熱材を濡らし、そして大切な構造材にまで
至り、家そのものの耐久性を損なうことになります。
          (構造材が腐ってしまう)
これは決して大げさではなく、雨漏りによる被害を
受けた家の悲惨さを何度も見てきた経験を書いています。
勿論、お肌を守るのと同じように、外壁を守るために
塗り替えが必要なのですが、それだけではありません。
お住まいになってお判かりのように、外壁は、年々
色褪せてきますね。
家の外観イメージがどんどん悪くなってきます。
思い出して下さい!
皆さんが家を新築され、ご入居されたときのことを。
家族全員が誇らしげで、団欒に花が咲き、家族が仲良く
なったはずです。
もう一度家を建て替えられれば最高でしょうが、そう
簡単にはいきません。しかし、外壁を塗り替えることは、
そんなに難しいことではありません。
新築の何十分の一の費用で、見違えるようになります。
外から見れば、まるで新築したのと同様です。
家を守ると言う物理的なことが、一方で美観を取り戻し、
気持ちを快適にする癒しの効果もあるのです。
    次回に続きます。

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