社長ブログ

外壁の塗装リフォームに失敗しない方法・4

塗り替えたときはピカピカ、でも1年後が恐い・・・?
住宅に関し、外壁塗装ほど、見た目と耐久性が一致しない
工事はありません。
皆さんがご覧になっても、判らないことが余りにも多いの
です。
何故かと言いますと、工程と塗料の質や量が明確でなく、
施工する会社によってバラツキが出やすいからです。
口の悪い人は「塗装は水商売」と言います。
塗料を、水や油で薄めれば幾らでも薄められるからだそう
です。
決められた通りやるかそうでないかは、業者を信用するしか
手はないのです。
同じ面積で、数社に見積もりをさせると、びっくりする程
価格が違うことがよくあります。
これは、塗料の濃い薄いが原因の一つです。
もう一つは、後でご説明しますが工程の飛ばしです。
洗浄による下地調整。
塗料がしっかり下地材と接合するための下地塗装。
(シーラー処理とも言います)
そして中塗り→上塗りという工程を踏む必要があります。
しかし、もしどこかの工程を飛ばしても、見た目には余り
変わりません。
ところが、適正な塗料濃度を守らずに、的確な工事工程を
省くと必ず数年後にはボロが出てきます。
壁にひび割れが入ったり、塗膜の剥がれや浮きが目立つ、
こんな現象が起こります。
塗装の種類によって少々の差はありますが、キチンと塗装
すれば7~10年間は先のような現象は出ません。
「安物買いの銭失い」に陥りやすいのが外壁塗装ですが、
だからといって、価格の高い業者なら安心か?というと、
これもそうとは言い切れません。
お客様の顔色や態度を見て「高い方が信用する人だなぁ」
と思えば、高い見積もりを出します。
では、業者を見極めるにはどうしたら良いのか・・・?を
次の回でご説明します。

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