社長ブログ

失敗しない資金計画 その3

 前回に引き続き、今回は、世代に合ったライフプランの
 作り方について考えてみましょう。
 ライフプラン(人生設計)を考える上で重要なことは、
 世代によって大きく異なりますので、それぞれの
 ファイナンシャル・プランのポイントを整理してみます。
  【家族の成長・充実期(40代から50代前半)】
 教育費が想像以上にかかる年代。
 マイホームの取得時とは家計の状況が一変するはずです。
 収入と支出を冷静に分析し、教育費と住宅ローンの今後の
 見通しを明らかにする必要があります。
 特に当初2年、3年間固定特約タイプの金利を選択した人
 あるいは、変動金利などを選択した人は、月々の返済額が
 大きく変わる可能性があるので要注意です。
 また、家計の無駄もチェックする必要があります。
 子供が小さい時に比べ、万一の保障リスクは減少している
 のと、住宅ローンにも万一の時に備え、生命保険が付いて
 いるので、死亡保障金や遺族年金、預貯金を確認し、更に
 もし今、自分が仮に死亡した場合、残された妻や子供達に
 どれだけの生活費が必要になるか?を算出し、生命保険を
 見直すことも大切です。
 また、そろそろ老後の資金準備を始める必要があります。
 個人年金や財形年金などの積み立ての準備を始めます。
 【家族充実・円熟期】
 定年後の年金額や退職金などを把握し、しっかりとした
 老後の生活プランを立てることが大切です。
 年々平均寿命が延び、現在では、ここから約30年間の
 セカンドライフ(第二の人生)が始まるとも言われて
 います。
 ゆとりある老後の生活を送るために必要な資金を算出し、
 公的年金や個人年金、預貯金で賄うことができるか?
 それとも不足するのか?を検討しなければいけません。
 場合によっては、過剰な規模となった住宅を売却したり、
 生命保険は、病気やけがに備え、医療保障を充実させる
 必要があります。
 以上、各年代ごとに考慮しなければいけない事項を整理
 してみましたが、如何ですか?
 もう通り過ぎた年代にここまで考えたでしょうか。
 たぶん考えた人は少ない・・・と思います。
 これから住宅取得を検討するのであれば、是非参考に
 していただきたいと思いますが、住宅の取得に限らず
 自分自身のライフプラン(人生設計)を考える上でも
 必要な検討項目のはずです。
 漠然とただ流れに身を委せ、後悔している人がどれだけ
 いるでしょうか。
 今は自己責任の時代です。
 自分の身は自分で守るしかありません。
  どんなことでも気軽にご相談ください。  渡辺

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