社長ブログ

適正な自己資金と借入金について、その1

前回までは「失敗しない資金計画」について、お話
させていただきました。
今回は、「適正な自己資金と借入金」について考えて
みましょう。
資金計画を立てる際には、まず自身のライフイベント
を意識しながらライフプラン(人生設計)を考えます。
はじめに自己資金についてですが、今の時代は、
バブルの時と違い、自己資金無しでは考えないほうが
賢明でしょう。
バブル時は、建て売りやマンション等は、何とか購入
させようと、サラ金まがいの利息でオールローン可能
なんて話もありましたが、今は難しいです。
特に、新築の場合は、契約手付金、着工時金のほか、
借り住まい費用、引越し費用、確認申請費用、さらに
地鎮祭費用などなど、住宅ローンがおりる前に現金が
必要です。
目安としては、最低で2割。
出来れば3割は確保しておきたいです。
例えば、2000万円の家を建てるなら最低でも
400万円、出来れば600万円を自己資金で用意
したいものです。
それに満たないようであれば、貯まるまで待つ勇気も
必要です。
現在のように先行きが不透明な時代背景や、いくら
低金利とは言え、数千万円しかも長期の住宅ローンの
負担を考えると、少しでも自己資金の比重を高め、
借入金を抑える努力が必要です。
 焦らず、しっかり計画を立てましょう!
  次回は借入金についてお話します。   渡辺

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