社長ブログ

失敗しない資金計画・続編

今回は住宅ローンの選択について考えます。
住宅ローンは、金利の自由化に伴いさまざまな
タイプの商品が増えました。
土地の条件、その人の状況等によって、選択できる
住宅ローンは違いますが、単純に金利の低さだけで
比較してしまうと、後悔することもありますので
注意が必要です。
もちろん、基本は、金利の低いものが一番ですが、
返済方法や金利のタイプ(固定か変動)、返済期間、
融資条件、そしてそこにかかる諸経費など各商品の
持つ特徴を理解し総合的に比較検討し選択すること
が大切です。
住宅ローンは二分すると公的ローンと民間ローンが
あります。
公的ローンは、安定した返済計画が出来るよう配慮
される為、基本的には固定金利が主体です。
一方民間ローンは、固定金利、変動金利、固定金利
選択型と商品が選べるようになっています。
が、実はこの選択が非常に難しいのです。
業界内にいても、結果的に間違う人が多いのも事実
です。
平成元年頃のバブル時代当時の住宅金融公庫は、
「ゆとり返済」と称し、当初5年間の金利を抑える
商品が主流でした。
このゆとり返済(ステップ償還)こそが多くの人を
その後の地獄へと導きました。
当時は、急加速でバブルが崩壊し世の中はリストラ、
リストラの真っ只中。
結局このゆとり返済は、多くの破産者を招くことに
なり廃止となりました。
こうして、業界人でさえ間違えかねないような金融
情勢は、現在においてもなお続いています。
ますます慎重に選択すべき大事なことですね。
   続きは次回で・・・       渡辺

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