社長ブログ

安い坪単価に惹かれて・・・

住宅価格のからくり。
週末になると新聞に折り込まれる大量のチラシやテレビから
流れる多くのCM。
その中で、素敵な家がたくさん掲載されている住宅会社の
チラシやCMがひときわ目をひきます。
豪華な家具や家族の笑顔・・・
そこには、わざわざ坪単価まで表示されています。
同じ坪数の家でも、片方は坪単価30万円。
工事会社によっては、すべてコミコミの〇〇万円。
ここで総金額にたいへんな差が出てくるのです。
坪単価が安く表示されているのは、家の建坪が40~45坪なのを
ご存知でしたか?
また、建物外部の水道工事(給湯・給排水工事)、電気工事、
ガス工事などは別途工事となっているのが普通です。
その他、必要に応じいろいろなオプション工事がついてきます。
ある人が坪30万の家を買いました。
でも、坪単価は安いもののオプション工事を加算すると、
同じ仕様でも、すべてコミコミ価格の方が安かったといった
事が起きるのです。
実は、住宅の価格表示には特定の決まりは無いのです。
その価格の中にどんな部材が含まれるか、どんな仕様になって
いないといけない等という決まりはありません。
そのため、住宅会社はそれぞれ自分の会社の都合に合わせた
価格を表示するのです。
ですから、価格表示のカラクリを知らないと、見かけの値段に
惑わされてしまうことになります。
チラシやCMの中の価格だけを比較すると、坪単価の安いほうが
お得に感じられますが、その中には一体何が含まれるのかを
よく調べないと、かえって高い買い物をすることになります。
それに気がつくのが引き渡しの後・・・ということでは、
取り返しがつきません。
くれぐれも、見せかけの値段につられて住宅会社を選ばないよう
気をつけましょう。
   気軽に相談の出来る工務店を目指しています。
                渡辺ハウジング 渡辺

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