社長ブログ

除草剤は危険!

 当社モデルハウスの周りの雑草に頭を悩ましています。
見る度に除草を心掛けてはいるのですが、梅雨空の為か、いくら
抜いても抜いても追いつきません。
そこで、知り合いの造園業者に「どんな除草剤が効くのか?」と
尋ねたところ、「除草剤は雨で土を汚し、乾燥すれば風に飛ばされて
隣近所の庭に飛び散り、また人体に入れば様々な症状を発生させます
から、“雑草類はスコップや手で除去してください”といつも言って
いるんです」とのことでした。
除草剤の恐さを知らない人達の多さも嘆いていました。
(スイマセン、私も勉強不足でした・・・)
 一昔前、アメリカがベトナムと戦争した時、莫大な除草剤を空中
からばらまきました。その影響で、ベトナムでは奇形児が数多く生ま
れたり、障害で苦しむ人を増やしてしまいました。
時間の経過と共に、このようなことは段々風化し、平気で除草剤を使う
人が跡を絶ちません。
 原爆の死の灰には敏感である日本人ですが、この除草剤の被害には
鈍感のようです。
小さな庭だから、少々の除草剤なら大丈夫!という感覚なのでしょう。
でも、皆が同じことをやれば、放射能の被害と似たようなことが起き
ます。
 また最近は、アレルギー体質の子供たちが増えています。
家づくりをする時、アレルギー対策を要望する人達の数は少なくあり
ません。
農薬、化学肥料、排気ガスなどの影響が色んな所から出ているせいで
しょう。
タバコに対する批判は高まりつつありますが、それと同様に農薬、
化学肥料、排気ガスの規制も行ってもらいたいものです。
数多くあるシロアリ駆除の薬剤の内、危険なものは使用禁止になりま
したが、その他資材などにも危ないものが含まれているケースがあり
ますので気をつけなければいけません。
環境に対する配慮が声高に叫ばれている今だからこそ、私達のように
住宅に関わる者は、身近にある除草剤一つからでも、使用禁止と、その
被害の恐ろしさを訴えていきたいものです。
    環境に配慮した1戸建て住宅を推進します。   渡辺

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