社長ブログ

日本の住宅を資産にするためには? パート2

住宅を資産にするためにはさらに問題はあるんです。  
それは「考慮しておくべきことを、してない」ことです。  
例えば、静かな環境が気に入ってそこに家を建てたとします。
でも、ある日、娯楽施設やゴミ処理場ができたらどうですか?
そうなると住環境は一変してしまいますね。
それまで、良い環境だったのが、途端に住みづらい、
快適とは言いがたい環境になってしまう。
実際、そうなった人がいます。
そうならないためには、事前調査と将来予測が必要です。  
また、構造をよく考えていないと、リフォームをする時に、
最悪の場合できないことがあります。
そうなると、当然売る時の価値は下がります。
そして外観 。 
今流行のデザインにすると、10年20年経った時、
流行遅れの家になってしまう。
皆さんはそんな家、見たことないですか?
それからエクステリア。
家以外の外周り(外構工事等)です。
これも、あまり考えない人がいます。
資金を建物だけにつぎ込んで、門や庭はお金が出来たらその時
ゆっくりやろうとする。
家は立派なんだけど、塀もなければ、周りは赤土のまま・・・
なんて家を見かけることがありますが、まさにこれがそうです。  
家は立派なのに「全体的に締まりがない」「バランスがとれて
いない」「家が貧相に見える」という住まいになってしまうのです。  
エクステリアはそんなにお金をかけなくてもできます。
ですから、事前に予算を取り分けておきましょうね。
つぎに、間取り。 
多くの人は、間取りを考える時に、現在を中心に考える。
好みや価値観は、年とともに変わります。また、家族構成も変わり
ますから、5年10年経った時に、不都合がでてくるわけです。
 
更にインテリア。
時代とともに変わるものを選択すると、すぐに飽きて変更しなければ
ならない時がきます。
クラシックデザインのものを選んでおけば、年月を経ても大丈夫です。
 
最後の考慮すべきポイントは、水回り。
これは、10年~20年で修理や交換する必要がでてきます。
残念ながら一生使えるものはありません。
ということは、最初から交換しやすいように考えておかないと、
10年20年経った時、膨大な費用が掛ってしまうことになります。
そして何より大事な「健康」の問題を忘れないで下さい。
これには三つあります。
  *一つは住む人間そのものの健康。
    お金というものは人間の身体で言えば血のようなもの。
    血が流れなければ生きていけません。  
    建物の材料や接着剤を考えないと、「シックハウス」等で
    人間の健康を害する心配があります。
  *二つ目は建物の健康。
    最近は自然素材がもてはやされてきています。
    しかし、自然の素材というものは生きているわけです。
    例えば、柱が無垢の木だとします。
    柱を新建材囲んでしまうと、木は息が出来なくなります。
    つまり、腐りやすくなってしまうんです。  
    あとはシロアリの問題もありますね。
    通気性を考えておかないと、取り返しのつかないことにも
    なりかねません。
    ですから、建物の健康も考える必要があるんです。
  *三つ目は経済的な健康です。
    最近、ローコスト住宅がたくさん建ってます。
    けれど、これが一体何年持つか考えないといけません。
    例えば、25年持つ家が1,500万円、
        50年持つ家が2,000万円だとします。
    一体どちらが安いでしょう?
    考えようですが、
    コストパフォーマンスは2,000万円の家ですね。  
    要はライフサイクルコスト。
    建てる時は安いようでも、一生で考えると結局は高く
    ついてしまうこともあるんです。
細かいことをいろいろ書きましたが、折角我が家を建てるなら、
住む人はもちろん、家も、健康で長持ちする資産価値の高い家を
目指して下さい!
 
     孫の代までメンテナンスでもつ家づくりを  
                渡辺ハウジング  渡辺

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