【外断熱・地熱住宅】1棟目
東京「初」◆外断熱の地熱住宅◆ついに完成!
◆現場実況中継◆でお伝えしてまいりました【東京発◆外断熱の地熱住宅◆ついに完成! 】につき、見学会を開催いたします
暑さにも、寒さにも影響されず、健康で快適なエコライフを可能にする温度バリアフリー住宅がついに完成しました!
施主さまのご厚意により、引渡し前の建物(完成)をみなさまに見学していただけます。
この貴重な機会を是非、体感してください。
お待ちしております。
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1.日時 ①平成19年10月14日(日)
-ご来場ありがとうございました!-
②10月21日(日)11:00〜15:00
2.場所 板橋区西台2-32-7
詳しい現場案内図は>>>ここをクリックしてください
「百聞は一見にしかず」、あなたのその目でお確かめください!!
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外断熱 地熱利用 檜4寸柱 ツーバイフォー 狭小 の【渡辺ハウジング】
〒174-0073 東京都板橋区東山町13-6
TEL:03-3959-8743
FAX:03-3959-8797
E-Mail: >>>メールをご利用の方はこちら
※ご覧になりたい方は、お手数ですが必ずご連絡ください。
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【外壁工事(サイディング-2)】
外壁工事が終了すれば、外部工事が完了したことになります。
『外断熱工法』は、言い換えれば「二重通気工法」ともいえる訳ですが、外壁(サイディング)部分は、「構造体外部(外壁)通気」にあたります。
(※サイディングと、外部断熱材の隙間が通気層となる)
(※下写真右の「青」矢印部分が該当)
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何世代も住み継がれた伝統民家が教えてくれるように、日本の気候風土に適した住宅に必要なことは呼吸させることでした。
つまり、梅雨があり、高温多湿(夏)・低温乾燥(冬)でしかも地震国という気候風土の日本では、木材を長持ちさせるために通気を優先させ、冬の寒さ対応を切り捨てていました。
このため、冬は「すきま風」により寒いのが当たり前でした。
戦後、この伝統民家の知恵を軽視した安易な断熱工法により、「家の寿命」が30年たらずになってしまいました。
発想を変えた「完全外断熱」工法は、伝統民家の知恵に現代の技術を取り入れ、「木部の呼吸」と「高断熱・高気密」を両立させることを可能にしたのです。
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【屋根工事(外断熱気密)-3】
『外断熱・地熱住宅』の屋根工事は、通常の屋根工事に比べると倍以上の手間がかかるわけですが、先ずは、工事過程(2007.07.09投稿分まで)のおさらいから...
1.通常使用する「野地板」の代わりに、「特殊加工野地板(サーモプライ板)」を垂木に取り付ける
2.「ポリエチレンフォーム保温板(75mm)」隙間無く敷き詰める
3.その上から「本垂木」を取り付ける
4.その本垂木の間にさらに「ポリエチレンフォーム保温板(40mm)」を装着する
※断熱層を重ねて、二層にする(ポリエチレンフォーム保温板合計:115mm)
5.最後に「野地板(野地合板)」を張り、屋根下地工事(木工事)完了
ここまで、お伝えしてありました。
その後は...
6.アスファルトルーフィングを敷きこむ
7.屋根材を葺いて屋根工事完了
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【完成間近の見学会】
現在、私ども渡辺ハウジングで建築中の現場(2現場)が、「完成」間近となってまいりました。
●北区 N邸...温熱環境にこだわって、夏涼しく、冬暖かい家
・高気密・高断熱仕様
・外断熱仕様
・2×4(ツーバイフォー)工法
・3階建て
●板橋区 K邸...アイヌの住宅『チセ』の原理を採用した東京「初」の『外断熱の地熱』住宅
・外断熱・地熱利用仕様
・在来木造(ヒノキ4寸柱)工法
・2階建て
※◆現場実況中継◆でリポート中の現場です
そこで、せっかくの現場ですから、皆さまにご覧いただきたいと考えております。
是非、ご連絡ください! ご案内させていただきます。
やはり、「百聞は一見にしかず」
あなたのその目でお確かめください!!
株式会社 渡辺ハウジング
TEL : 3959−8743
FAX : 3959−8797
E-mail: yasuragi-wh@s9.dion.ne.jp
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【外壁工事(サイディング)】
サーモプライ板を外壁側に張り込み、継ぎ目にはテープを貼り、気密性能を確実に発揮できるようにした上でその上に断熱材(厚50mm)を張りました。(↓写真:左)
この後、通常の外壁工事(サイディング仕様)へと進んで...
先ずは、「防風・防湿シート」を下から上へ向かって、重ねしろを確保しながら貼り込みます。
その上には、サイディングの取り付け下地として、「胴縁材」(15×90出隅部、15×45中間部)を打ち付けていきます。(↑写真:中)
それが終わるといよいよサイディングを取り付けていきます。
サイディングの取り付けにあたっては、釘打ではなく専用の金具を使って施工していきます。(↑写真:右)
(※サイディング標準仕様:15mm)
(※サイディングの継ぎ目には、前もって目地下地の金物を装着します)
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【外壁(サーモプライ)】
サーモプライ板を外壁側に張り込みます(上左)
その継ぎ目にはテープを貼り、気密性能を確実に発揮できるようにします(上中)
そして次は、いよいよ断熱材(厚50mm)を張ります(上右)
この後、通常の外壁工事(サイディング仕様)へと進んでいきます。
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【通気用切り欠き(土台、胴差)-2】
外断熱(外張り断熱)、二重通気の躯体内通気を確保するために「土台」(外周部のみ)及び、胴差部に通気用の切り欠きを施しています。
「暖まった空気は上昇する」という気体の特徴を利用して(躯体内を空気が通り抜けることができる)、余分な熱と湿気は建物外に排出させるわけです。
(構造躯体内部の結露防止、地熱の活用)
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【気密測定試験】
測定方法に従い、検査開始です。
(『ベルヌーイの定理』を用いた検査です)
気密測定用の大きなファン(送風機)で建物内の空気を外に出します。
(大きな隙間が空いていると、ファンで外に出したのと同じ分だけの空気が、新に室内に流れ込んでくるので室内の気圧に大きな変化はありませんが、小さな隙間しか空いていない場合は、外に出した空気と同じ分だけの空気が、新に室内に入ってこないため室内側の気圧が『低く』なります)
この関係を利用して、「外に出した空気量」「室内と外気との気圧差」を測ることで隙間の「面積」を計算することができるのです。
その結果は...
「C値:0.88c㎡/㎡」(延床面積76㎡、隙間面積66.88c㎡)と言う計測結果がでました(速報値)
速報値とはいえ、素晴らしい数値です。
また、詳しい結果がわかりましたら、分析とともにお伝えしたいと思いますので、お楽しみに!
2007.08.04
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【構造体検査(第3者機関:JIO)】
構造体の施工が進み、各箇所に補強金物が装着されていきます。
この時点で2回目の『第三者機関検査』を受けます。
当社では、「日本住宅保証検査機構(通称:JIO)」に検査を依頼しており、早速、「構造体検査」を受けました。
・柱の位置、施工状態
・耐力壁の位置、施工状態
・筋交いの位置、施工状態
・耐震金物の位置、施工状態
・使用木材の含水率
等々、JIOの項目に沿った検査がおこなわれ、合格してはじめて、次の工事へと進んでいきます。
(次回の検査は、「外装下地検査」です)
2007.07.20
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【屋根工事(外断熱気密)-2】
次は、「特殊加工野地板」の上に「ポリエチレンフォーム保温板(75mm)」を隙間無く敷き詰めていきます。
その上から「本垂木」を取り付け、その本垂木の間にさらに「ポリエチレンフォーム保温板(40mm)」を重ねていき、二層にします。
(ポリエチレンフォーム保温板を合計:115mmにします)
最後に「野地板(野地合板)」を張り、屋根下地工事(木工事)完了です。
07.07.06
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【屋根工事(外断熱気密)-1】
「捨て垂木」取り付け後、機密性を確保するために特殊加工された「野地板」(耐水、耐候処理された4層の長尺繊維板と、アルミニウム箔とポリエチレンフィルムの表裏被膜材を耐水接着剤を使用し、圧縮・圧着した積層板)を張ります。
横方向の継ぎ目には下地材が無いため、垂れやすい(重力方向へ)ので「H型ジョイナー」を差し込んで補強します。
縦・横両方の継ぎ目には「気密テープ」を貼ります。
(多孔性材料ではないので空気の侵入をコントロールし、断熱効果を高め、冷暖房エネルギーを節約し、また防水処理も施してある)
07.07.05
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【通気用切り欠き(土台、胴差)】
外断熱(外張り断熱)、二重通気の躯体内通気を確保するために「土台」(外周部のみ)及び、胴差部に通気用の切り欠きを施しています。
「暖まった空気は上昇する」という気体の特徴を利用して(躯体内を空気が通り抜けることができる)、余分な熱と湿気は建物外に排出させます。
(構造躯体内部の結露防止、地熱の活用)
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【祝!上棟】
棟梁が棟木に幣束(へいぐし)を飾り、施主さま、棟梁、現場管理者により、建物の四方に酒、塩、米をまき清め、上棟の儀がとどこおりなくおこなわれました。
無事、棟が上がった感謝と、今後の工事の安全を祈願して、施主さまより工事関係者一同接待をいただきました。
数ヶ月に及ぶ工事期間中、このように家づくりにかかわる人たちが一度に集まる機会はほとんどありませんので上棟式は、施主さまにも、職人にとってもお互いの人柄を知る良い機会となります。
お互いの顔が見えることとなり、より一層家づくりに対する思い入れ、そして、信頼関係が深まります。
施主さまからは、無事上棟した喜びと、家づくりへの思い入れ(なぜ「外断熱の地熱利用住宅」こだわったのか)、数多くあるハウスメーカーや工務店の中から、当社を選んでいただいた理由など、嬉しい言葉をいただきました。
また、外断熱の地熱活用住宅『エコシステム』を開発したエコホームズ株式会社代表の玉川社長も千葉から、駆けつけていただきました。
(施主さまご夫妻は、当社の勉強会、エコホーム(株)の勉強会や、バス見学会にも参加され、熱心に勉強を続けてこられ、この度、現実に「外断熱の地熱利用住宅」を建築されていらっしゃいます)
07.06.30
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【土台敷き込み】
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【型枠解体及び、埋め戻し】
十分なコンクリート養生期間をとり、いよいよ「型枠解体」及び「埋め戻し」で基礎工事も最終工程になります。
完全外断熱工法のため、基礎の外側に断熱材を施しています。
外気が行き来してしまう従来型の床下のままでは、地中に蓄えられた熱が建物には伝わらないので、地中熱活用住宅では、床下までを断熱材ですっぽり覆い、地中、土間コンクリートから床下にかけて「蓄熱帯」や、「蓄冷帯」をつくって「床冷暖房」のような役割をさせるのです。
・2001年5月28日 朝日新聞;くらし欄「アイヌ民族の知恵ヒント」
・2007年6月5日 北海道新聞;チセの知恵 現代建築
基礎断熱材(防蟻加工済)は、気密テープの貼りしろを基礎天端から50mm.残し、基礎モルタル塗りをして、日射熱による劣化を防ぎます。
07.06.26
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【配筋検査(第3者機関:JIO)】
配筋が完了すると、検査を受けます。
当社では、自社検査は勿論おこないますが、加えて第3者の目から見た検査も受けています。
すなわち、『第三者機関検査』と呼ばれる検査です。
当社では、「日本住宅保証検査機構(通称:JIO)」に検査を依頼しており、早速、「基礎配筋検査」を受けました。
・鉄筋の定着長さ
・かぶり厚さ
・使用鋼材
等々、JIOの項目に沿った検査がおこなわれ、合格してはじめて、コンクリート工事へと進んでいきます。
2007.06.20
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【コンクリート工事(立ち上がり)】
生コンクリートは、時間の経過とともに「水和反応」が進み、凝結硬化し、その強度を増していきます。
ですから取り扱い(品質保持、打設、養生等)には、注意が必要です。
(まさに「生」モノです)
打設後は、養生期間(コンクリートが固まるのに必要な期間)が必要になります。
平均気温が15℃以上の場合は、打設後3日間(最低でも)、型枠を存置しておきます。
(冬場は、養生期間も長くなります)
2007.06.23
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【型枠工事(立ち上がり)】
耐圧盤のコンクリート養生(乾燥)が過ぎれば、いよいよ基礎の立ち上がり部分の型枠施工になります。
この工事では...
・基礎の「幅」が図面どおりきちんと確保されているか?
・倒れていないか?(傾いていないか、垂直が確保されているか)
・型枠と鉄筋の距離は適正か?(かぶり厚は確保されているか)
などに注意しながら、型枠がコンクリートの流し込みによって膨らんだり、破裂しないようにセパレータ(サイズ保持器具)と呼ばれる金物を取り付けたり、型枠上部に幅止め金物で強固に固定します。
そして、基礎とその上に載る構造体とを緊結するアンカーボルト類を設置します。
アンカーボルトは、必ずこの型枠工事と同時におこない、コンクリート(立ち上がり部)打設時に動かないように鉄筋に固定します。
・アンカーボルト : 基礎と建物を繋ぐボルト
・ホールダウン用アンカーボルト : 耐震金物用(引き抜き耐力)ボルト
2007.06.22
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【コンクリート工事(基礎耐圧盤)】
「ベタ基礎」は、地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっていますから、建物の安全性を向上させ、地震や、台風などの外力を効果的に地盤に逃がすことができます。
これが『基礎耐圧盤』です。
また、地面をコンクリートで覆うのでシロアリを防ぎ、地面からの湿気も寄せ付けませんから、構造材(土台、柱、合板等)の腐朽、鉄筋の腐食を防ぐ役割も果たします。
コンクリートの品質については、JIS(日本工業規格)認定工場より、どこのセメント(メーカー、産地)を使用し、どこの砂利・砂(採取場所、大きさ)を混ぜているか、細かい記載事項が記入されたコンクリート配合報告書が発行されます。
2007.06.21
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【配筋工事】
鉄筋の配筋工事でのチェックポイントは...
A.鉄筋の「継ぎ手」、「定着長さ」は十分か?(鉄筋を重ねて続ける「重ね継ぎ手」、溶接でつなぎ合わせる「圧着継ぎ手」などがある)
B.鉄筋のかぶり「厚さ」は十分か?(コンクリートが十分、鉄筋を覆っているか)
C.使用材料は適切か?
以上を注意しながら、工事を進めていきます。
それでは、具体的にみていきましょう。
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【型枠工事(断熱材装填)】
『外断熱の地熱利用住宅』は、床下も室内空間の一部と考えていますので、捨てコンクリート工事後、地中熱活用の観点から基礎耐圧盤コンクリート打ち込みにそなえ、外周部の型枠組が必要になります。
そこで、断熱材も一緒に組み立てます。
※完全外断熱工法:基礎部も外断熱することにより、熱伝導を抑え、夏は地面外周部からの「熱射」、冬は地面外周部からの「冷え込み」を防ぎます。
断熱材は、耐水性に優れ、長期間にわたり吸水性が小さく、地中に埋めても安心して使える基礎断熱材を使用します。
※発泡材:特定フロン、代替フロンなどを一切使用していないので、地球環境にやさしく、しかも水に強い素材で、経年変化が少なく長期にわたって断熱性能が維持されます。(南極昭和基地無線棟を40年、風雪から守った断熱材)
2007.06.19
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【コンクリート(捨てコン)工事】
【捨てコンクリート】とは...
【砕石地業】が終わったのちに、地盤を平らにして、次の【配筋工事】にともなう墨出しが容易に出来るようにコンクリートを打ちます。
このコンクリートを「捨てコン」と呼びます。
この「捨てコン」は、構造の一部というよりは、水平面を出すことにより、基礎底辺部の十分な厚み確保と、精度を向上させるためのおこなう工事です。
2007.06.16
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【根伐り・砕石地業工事】
【根伐り】とは...
土を掘る工事のことです。
基礎の一番底にあたる部分を「根伐り底」といい、根伐り底は基礎の荷重がかかる重要な場所です。
次に【砕石・地業】とは...
土を彫り終わったら次は、「地業」と呼ばれる作業で基礎の底盤(ていばん)をつくります。
基礎を地盤に定着させるために、「砕石」を根切り底に敷き込み、ランマー等で十分に突き固めます。
地耐力を確保するために、『鋼管杭』で【地盤改良】を施しているので、杭頭がべた基礎耐圧盤と接するように施工していきます。
2007.06.16
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【水盛り・遣り方工事】
まず【水盛り】とは...
建物位置の外側に約60cmくらい離して、「水貫(みずぬき」)と呼ばれる板を水平にぐるりと廻します。
これを支えるのが「水杭(みずくい)」です。
建築業界では、『水』という言葉は「水平」を意味し、杭と杭をつなぐ木板(水貫)に墨で基礎の中心線と基礎幅を書きしるします。
そして【遣り方出し】とは...
敷地の中の「何処に」、「どんな大きさ」の建物をつくるのか、地縄(地面に縄を張る)や糸で建物の概略の形を表すことです。
基礎工事では、地面を掘り起こすため建物の配置を地面に記しても無くなってしまいます。
そこで【水盛り・遣り方出し】をおこない、家の形を正確に示す基礎ができるまでの大切な定規とするのです。
2007.06.15
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【地盤改良工事−2】
地表部分(表層部)に堅固な岩盤層を持たないわが国では、支持力のある地層まで「鋼管杭」を打ち込むことで長期間にわたり確実に、そして安定して構造物を支えることができます。
その「鋼管杭」は、強度があり、長尺ものがつくれ、しかも品質が保証されているため、わが国特有の軟弱地盤における建設、地震対策などの厳しい条件に応えうる資材として、評価されています。
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【地盤改良工事−1】
先日の【地盤調査】の結果、表層から深さ10mにわたり軟弱地盤と診断されたため、【地盤改良工事】が必要となりました。
(地盤改良とは、建築する住宅の重量に地盤が耐えられるように強化すること)
(【基礎工事】の前におこないます)
改良工法の選択は、地盤の構造(地層)や、建築する建物の構造・用途により違いますが、今回の場合、軟弱な地層が深く、支持地層までの距離が長いため(10m以上)、「表層改良工法」や、「柱状改良工法」では有効ではなく、『鋼管杭工法』の採用となりました。
2007(H19年)06.11
東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【地盤調査編】
基礎工事着工前に【地盤調査】(建物の荷重を支える地盤の強さを調べる)をおこないました。
なぜ、地盤調査をおこなうのか?
それはどんなに良い家を造っても、家を支える最も重要な地盤にその力がなければ、いけません。
計画している建物の重量(㎡あたり)と、地盤の耐力(㎡あたり)を比べた時、地耐力の方が劣れば建物が不均等に沈んでいく現象(不同沈下)が発生し、建物が傾くき、損壊する恐れがあるからです。
このような被害を防ぎ、施主さまの「安全」と「安心」、建物の「価値」を守るために必ず必要な調査が【地盤調査】なのです。
そして調査の結果、地耐力が不足している場合には、「地盤改良工事」が必要となります。
改良工法には、「表層改良工法」、「柱状改良工法」、「鋼管杭貫入工法」などがあり、どの工法を採用するかは地盤調査の結果、及び、建物の形状・工法・用途などを総合的に見て、判断されます。
2007(H19).06.08
>>>予告>>>
次回は、【地盤調査】の結果報告、その後【基礎工事】へと続いていきます。
建築現場の実況中継をはじめます
『外断熱・地熱住宅』の建築が、始まります!
・「外断熱って、どんな材料を使うの?」
・「地熱住宅って、どんな施工方法なの?」
そんなあなたの疑問にお答えできればと、地盤調査から始まる工事の現場状況を実況中継していく予定です。
ご期待ください!


