【外断熱・地熱住宅】1棟目 

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【屋根工事(外断熱気密)-1】

「捨て垂木」取り付け後、機密性を確保するために特殊加工された「野地板」(耐水、耐候処理された4層の長尺繊維板と、アルミニウム箔とポリエチレンフィルムの表裏被膜材を耐水接着剤を使用し、圧縮・圧着した積層板)を張ります。
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横方向の継ぎ目には下地材が無いため、垂れやすい(重力方向へ)ので「H型ジョイナー」を差し込んで補強します。
縦・横両方の継ぎ目には「気密テープ」を貼ります。
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(多孔性材料ではないので空気の侵入をコントロールし、断熱効果を高め、冷暖房エネルギーを節約し、また防水処理も施してある)

07.07.05

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【通気用切り欠き(土台、胴差)】

外断熱(外張り断熱)、二重通気の躯体内通気を確保するために「土台」(外周部のみ)及び、胴差部に通気用の切り欠きを施しています。
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「暖まった空気は上昇する」という気体の特徴を利用して(躯体内を空気が通り抜けることができる)、余分な熱と湿気は建物外に排出させます。
(構造躯体内部の結露防止、地熱の活用)

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【祝!上棟】

棟梁が棟木に幣束(へいぐし)を飾り、施主さま、棟梁、現場管理者により、建物の四方に酒、塩、米をまき清め、上棟の儀がとどこおりなくおこなわれました。
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無事、棟が上がった感謝と、今後の工事の安全を祈願して、施主さまより工事関係者一同接待をいただきました。
数ヶ月に及ぶ工事期間中、このように家づくりにかかわる人たちが一度に集まる機会はほとんどありませんので上棟式は、施主さまにも、職人にとってもお互いの人柄を知る良い機会となります。
お互いの顔が見えることとなり、より一層家づくりに対する思い入れ、そして、信頼関係が深まります。
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施主さまからは、無事上棟した喜びと、家づくりへの思い入れ(なぜ「外断熱の地熱利用住宅」こだわったのか)、数多くあるハウスメーカーや工務店の中から、当社を選んでいただいた理由など、嬉しい言葉をいただきました。

また、外断熱の地熱活用住宅『エコシステム』を開発したエコホームズ株式会社代表の玉川社長も千葉から、駆けつけていただきました。
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(施主さまご夫妻は、当社の勉強会、エコホーム(株)の勉強会や、バス見学会にも参加され、熱心に勉強を続けてこられ、この度、現実に「外断熱の地熱利用住宅」を建築されていらっしゃいます)

07.06.30

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築中【土台敷き込み】

土台敷き込み
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土台敷き込み後の雨養生
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07.06.28

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【型枠解体及び、埋め戻し】

十分なコンクリート養生期間をとり、いよいよ「型枠解体」及び「埋め戻し」で基礎工事も最終工程になります。
完全外断熱工法のため、基礎の外側に断熱材を施しています。
外気が行き来してしまう従来型の床下のままでは、地中に蓄えられた熱が建物には伝わらないので、地中熱活用住宅では、床下までを断熱材ですっぽり覆い、地中、土間コンクリートから床下にかけて「蓄熱帯」や、「蓄冷帯」をつくって「床冷暖房」のような役割をさせるのです。

 ・2001年5月28日 朝日新聞;くらし欄「アイヌ民族の知恵ヒント」
 ・2007年6月5日  北海道新聞;チセの知恵 現代建築

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基礎断熱材(防蟻加工済)は、気密テープの貼りしろを基礎天端から50mm.残し、基礎モルタル塗りをして、日射熱による劣化を防ぎます。
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07.06.26

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【配筋検査(第3者機関:JIO)】

配筋が完了すると、検査を受けます。
当社では、自社検査は勿論おこないますが、加えて第3者の目から見た検査も受けています。
すなわち、『第三者機関検査』と呼ばれる検査です。

当社では、「日本住宅保証検査機構(通称:JIO)」に検査を依頼しており、早速、「基礎配筋検査」を受けました。
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 ・鉄筋の定着長さ
 ・かぶり厚さ
 ・使用鋼材
等々、JIOの項目に沿った検査がおこなわれ、合格してはじめて、コンクリート工事へと進んでいきます。

2007.06.20

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【コンクリート工事(立ち上がり)】

生コンクリートは、時間の経過とともに「水和反応」が進み、凝結硬化し、その強度を増していきます。
ですから取り扱い(品質保持、打設、養生等)には、注意が必要です。
(まさに「生」モノです)

打設後は、養生期間(コンクリートが固まるのに必要な期間)が必要になります。
平均気温が15℃以上の場合は、打設後3日間(最低でも)、型枠を存置しておきます。
(冬場は、養生期間も長くなります)
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2007.06.23

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【型枠工事(立ち上がり)】

耐圧盤のコンクリート養生(乾燥)が過ぎれば、いよいよ基礎の立ち上がり部分の型枠施工になります。
この工事では...
 ・基礎の「幅」が図面どおりきちんと確保されているか?
 ・倒れていないか?(傾いていないか、垂直が確保されているか)
 ・型枠と鉄筋の距離は適正か?(かぶり厚は確保されているか)
などに注意しながら、型枠がコンクリートの流し込みによって膨らんだり、破裂しないようにセパレータ(サイズ保持器具)と呼ばれる金物を取り付けたり、型枠上部に幅止め金物で強固に固定します。
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そして、基礎とその上に載る構造体とを緊結するアンカーボルト類を設置します。
アンカーボルトは、必ずこの型枠工事と同時におこない、コンクリート(立ち上がり部)打設時に動かないように鉄筋に固定します。
 ・アンカーボルト : 基礎と建物を繋ぐボルト
 ・ホールダウン用アンカーボルト : 耐震金物用(引き抜き耐力)ボルト

2007.06.22

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【コンクリート工事(基礎耐圧盤)】

「ベタ基礎」は、地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造になっていますから、建物の安全性を向上させ、地震や、台風などの外力を効果的に地盤に逃がすことができます。
これが『基礎耐圧盤』です。
また、地面をコンクリートで覆うのでシロアリを防ぎ、地面からの湿気も寄せ付けませんから、構造材(土台、柱、合板等)の腐朽、鉄筋の腐食を防ぐ役割も果たします。

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コンクリートの品質については、JIS(日本工業規格)認定工場より、どこのセメント(メーカー、産地)を使用し、どこの砂利・砂(採取場所、大きさ)を混ぜているか、細かい記載事項が記入されたコンクリート配合報告書が発行されます。

2007.06.21

東京発◆外断熱の地熱住宅◆建築始まる【配筋工事】

鉄筋の配筋工事でのチェックポイントは...

 A.鉄筋の「継ぎ手」、「定着長さ」は十分か?(鉄筋を重ねて続ける「重ね継ぎ手」、溶接でつなぎ合わせる「圧着継ぎ手」などがある)
 B.鉄筋のかぶり「厚さ」は十分か?(コンクリートが十分、鉄筋を覆っているか)
 C.使用材料は適切か?
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以上を注意しながら、工事を進めていきます。

それでは、具体的にみていきましょう。

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